摘発されなかったクロウリー

んみゃーち

みなさんはソドミィー法という言葉をご存じ?肛門性交などを取締りした法案です。まあ宗教的タブーでもあるんですが、これ18世紀イギリスでもソドミィー法があり肛門性交は下手すると死刑が言い渡されてた時代です。フランスもそんな感じなわけです。イギリスがソドミィー法を撤廃したのは1957年です。あれす

は1987年生まれ、没1947年です。

そう。肛門性交をが処罰対象になる時に生きていたわけです。何がいいたいか~?

アレスタークロウリーは法律を犯してまで教義に肛門性交を入れていたろ言うことです。同性愛、バイセクシャルうんうんいうつもりはなく、彼の趣味嗜好は魔術の教義に食い込まれしかもソドミィー法違反なことを知っていた。しかし聖なる誓いで服従させてたので肛門性交を口外するはずがない!というある意味確信犯多岐な魔術師がクロウリーだと思います。

アルジェリアでやったというコロンゾン召喚はどうどうと!彼の性的趣味嗜好が出来るのでさぞ開放的な喜びがあったとおもいます。

別にいいじゃん!だと思いますが、いいですか?法律を犯してまで魔術をやる意味ってあるんですか?

これは現代だから言えることなのかもしれません。前も説明しましらがクロウリーは女性の真の意志は「子供を産むこと!」と堂々と述べています、それ以外の真の意志が本当にあるのら出産がすべてではないと思います。

万能細胞は今でもちゃんと研究しています。特に情熱的に研究しているのがカルフォルニア大学です。

何故?これは同性愛者が多い州だからなのかもしれません。今まで同性愛者子供を欲しがるときは男子の精子を他の女性との卵子の結合と代理母で出産するか?逆のことをしていました。レズの方なら、精子を自分にシリンジ等で入れる。ようはDNAは1/2でしたが、万能細胞の研究が進み、男性からも卵子が、女性からも精子が作れる時代がもう20年以内には来ると思います。ただこれを日本が取り入れるか?は取り入れないと思います。