ディフェンス

9月8日は206人の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

そういえば普段黒野は菓子パンをあまり食べないのですが、宮古島にいる時に食べると決めて数十年!1つでカロリー500超えのゼブラパンと、これ全部食べたら1日のカロリーに近いんじゃないかな?なかよしパンです。ただ気軽に変えると事ではなかよしパンハーフサイズです。

さて昨日はアタックについて書きましたが今日はディフェンスについて書きます。まず防御の魔術こそ使い魔とか式神とか人工精霊とかサーバントを扱うべきでしょう。理由ですが攻撃魔術いつやられるか解りませんから防御の使い魔や式神(色々呼び名がある独立した霊的な存在)を持つべきです。勿論それを常備するとなれば物理基盤にアクセサリーな印形を携帯しておくべきですそうする事で24時間貴方に発せられる攻撃魔術や呪詛を無効化してくれるでしょう。

黒野がIOTに所属してた時、作るべきとして考えられていた防御の人工精霊なれ使い魔なれタルパなれetcはさらに妖術で進化し例えば自分の髪の毛や爪を含んだ人形を作りそれを合わせ鏡に置いておくというリフレクションの妖術と防御の使い魔なれ思念体なれです。おおよそのエンチャントメントやスペルキャストは、人形に仕向けられまたもし敵対する魔術師がアストラル体で攻撃してきても合わせ鏡により迷うという仕掛けですまた勿論防御の存在が働きかけてくれるのでなおよし。またIOTメンバーの中には人形と鏡を庭の木や、室内の植物に設置するという事をしていました。木や植物を物神として扱いそれが防御の存在として働きかけるからです。勿論水晶なれお好きな石を使ってもいいと思います。これじゃないと効かない!という事はなく絶対性の法則なんて数限られていますしそんな法則は子供でも理解できる程度の事です。混沌魔術師の皆さんは仲良くする気がないんでしょうから防御の存在を作っておくべきだと思いますよ。じゃないとある日やられた!から始まるパラノイアが待っていますからね。勿論仲良く出来る方もいるのでしょう。しかし備えあれば憂いは無いので防御の使い魔なれ思念体なれ式神なれ人工精霊なれを喚起しておくべきです。この防御なにも攻撃魔術だけに限らなくてもいいわけです。中世流行った邪眼除けや今も売れているだろう御守として扱えば災難から守ってくれる存在として活動するでしょう。

今日の1曲を選曲します。ギネスにも登録されたそうで。黒野はトランスカバーしてます。TMネットワークさんのGet Wild。聴いてください。

TM NETWORK / Get Wild(TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-)

最後までお読みいただきありがとうございました。