攻撃魔術Vs守護霊

ようそろ~お越しくださいました。

あと3週間で今年も終わり。昨日スペルキャストのエンチャントメントをしました。呪文もう忘れています。

未来に向けてエンチャントメントをすることは初心者さんでも達人でも行うべきだと思います。まだ決定されていない物事に対してエンチャントメントを行うことは確率の操作に役立ちます。先日素朴な質問をされたので。

AさんがBさんに向けて呪殺のエンチャントメントをしました。Bさんは防御のエンチャントメントを行いました。個の場合呪殺は無効になるのでしょうか?

というような内容です。

答えはAさんの呪殺が効果があるです。

理由はBさんは後から防御のエンチャントメントをしたので無効です。しかしBさんが自分の魔術人生いつ攻撃されるかわからないということを考えてかなり前から防御のエンチャントメントをしていた場合呪殺は効果がありません。ただ達人にもなると防御のサーバントをまず破壊してから攻撃魔術を開始することが多く、時にアンチスペルが先行して唱えられます。黒野は今年夏、魔術的防御と攻撃のサーバントを2体破壊しました。勿論黒野のではないです。

半知性的存在であるサーバント、使い魔、式神、人工精霊、タルパはその目的しか働かないので、直接的なダメージを与えるための攻撃魔術をサーバント等に行えばあっけなく破壊されてしまいます。黒野の場合ですが、当然防御の使い魔はいますが、他にも魔術的防御の妖術を2つ用意してあります。なのでその物体を壊さない限り黒野を呪殺するとか黒野に攻撃魔術を仕掛けるとか、黒野を呪うとかは無効です。

霊にカースト制度はおかしいと思うのですが、黒野は守護霊も破壊できると思います。指導霊だろうがなんでも。まあそういう理論や実践は初心者さんにはまーったくいらないですし、これを書き始めるとディープ内容になると思います。

これといって書くこともないので皆さんの携帯でサラサラ読める内容にしてみました。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!