革新的な黒野忍です。

10月15日は140名の方々が黒野忍のブログを過疎しなように巡回してくださいました。ありがとーありがとー。

今段階で書きあがった原稿を提供しました。全然途中段階なんだけど!不思議なもので2時間書き続けようが6時間書き続けようとこんだけ書いたのに原稿枚数増えてない!!後Word2007で慣れちゃってるからパラダイムチェンジするのが大変Word2016に。だいぶ慣れたけど凄い嫌なのが校閲。赤ライン表示されて、「あ!言うがいういってなってる。」って気が付いて修正したら後ろの文字が消える。例えばいうい事によって。これミスだからいうって入力したらういが消えて、1文書き直し!という事が発生したりスペースキーが自動的に働いているのが2007との違いと知って何度1文章書き直したか。今ちょうどインナーセンスとインナーユニバースと火のエネルギーの活性化を書いてるんだけど、これ、トランスジェンダーの方にも対応するように書いています。後はプラズマ理論。何故?混沌魔術師はプラズマを論考していないんだろうか?って。いや、大槻教授のUFO即プラズマという意味ではなく、上のごとく下のごとし。ならプラズマ理論は論じられていいと思う。プラズマ理論の魔術を長々と書くと読者が何の話?ってなるので最低限な魔術的プラズマ理論を構築した。まあ,機会があったら長々と書きたいなと思います。こう書くとインナーユニバース理論、そこにプラズマ理論が続き性魔術も現代化していく。テーマが壮大だから1冊でまとまらなかったらごめんなさい。まあその前に倫理に引っかかるかもしれない編集さんは「多分大丈夫です。」多分ね~。官能小説が問題ないならば性魔術の話も具体的に事細かに書いても問題ないという感じなんでしょう。

で宣伝です。来年、年号が変わるか?その前に混沌魔術の本が書籍化されます。これは企画が通っただけで黒野忍はプロットすら考えれません今段階では。

皆さんはアレキサンダーシュル―ギン博士をご存知でしょうか?黒野忍の誕生日に他界した博士です。

PHIKALやTIHKALという素晴らしい本を書いた博士です。この博士は合成した化合物を自分で摂取してPHIKALやTIHKALで科学的レポートを書くばかりか合成法も紹介しています。

ある意味においてはこの博士は混沌魔術師です。神秘思想はないですが。ジョンCリリー博士は完全に神秘主義ですよね。地球偶然統制局という偶然の一致を監視する組織があると!

この博士、飛行機が墜落するって予知して大統領に電話して飛行機を飛ばさないわけですが勿論墜落しませんでしたが次の便が墜落したとか。まあこの辺はジョン・C・リリィ 生涯を語る筑摩書房発行を読んでみてください。この人混沌魔術師でしょ?

理由は簡単、Cb1軍団は沢山構造を変えて製造されてますが、シュル―ギン博士みたい人体実験されてない!(1部は除きます)

あ!ちなみにシュル―ギン博士はドキュメンタリー映画があります。たしかDirty Pictures。

興味のある方は是非ご覧ください。

流石に!お題が解ったらRT解ったらRTの問題がネタ切れです。が!

第1問 ネクロノミコンで悪霊を呼び出して友人恋人全部が憑依、主人公も手が悪霊に病衣され切り落としさらに映画3部作では過去にトラベルして悪霊と闘う!この映画かごめんなさい

Hulu契約者さんは1発で解ります。切り裂きアッシュ!これに関連する動画をあげて欲しい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またこの場をお借りしましてみかんちゃんの冥福をお祈り申し上げます。