10月14日は160名の方々が黒野忍のブログを過疎しないように巡回してくださいました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
で!悲しみの果ての黒野忍記事を沢山の方が読んでくださいました。数字は出ないんですが
結果として残ったのは光栄です。皆さんにとってペットは大切な家族ですよね。黒野忍が紹介したアジアアワード2位の猫 Crysta Felis Ex Arucas Silva(アルカスシルバが黒野の猫舎号・キャッテリーネーム)が他界した時泣きましたね。今でも後悔してます。Y獣医じゃなくて、他の獣医さんなら救えたかもしれないと。この他の獣医さんは家から歩いて30分位の所にあるんですが、Izun Ex Arucas Silvaが子宮蓄膿症になった時、、手術して生還してくれてますので、まあ、比べちゃいますよね。お葬式しました。沢山のノルウェイジャンが寿命で倒れたんですが、今いる3匹のノルウェイジャンは元気です。で・・・・。まあ異論反論あると思うんですが、
Felis ジェディダイアの猫Igunis ノルウェーブリーダーさんから買ったIzunって某有名なキャッツフードしか食べさせなかったんです。で、今いるノルウェイジャンも途中まではその有名なキャットフード食べてましたが、他界した猫より長生きさんなんです。まあアメリカブリードのFelis、Igunisはお話しした通り先祖辿れば同じ。という血統なんで寿命って言われれば納得できますが、ノルウェーから取り寄せたトリコ(模様)なIzunが早く死ぬのはうーん?と思います。
後Black Ex Arucas Silvaも早死にしてますがこの猫もある有名キャットフードで育ちました。
で、黒野忍はこのほんとーブリーダーさんなら必ず食べさせるだろう有名キャットフードを辞めて安い日本製に変えたんですがそうしたら、結果だけで言えば、3匹生きてるわけです。
多頭飼いなので、多い時7匹いたんですそして、Blackは今いる3匹のノルウェイジャンの中で2匹同じブリーダーさんから買ってます。じゃあキャットフードが寿命に直結しているのか!とまではいいませんが、ご飯ですから毎日食べるわけでキャットフード変えたら、生存率が上がっている事は確かです。ちなみに黒野忍がキャットショー運営に参加してた時、その某有名キャットフードはバリエーション今みたいになかったです。3種かな?キツンとアダルトともう1種(これはブランド名入るので言えません)勿論これはブリーダーさん沢山いますから、それぞれのご飯があっていいわけで、LawFoodしかあげたことないというノルウェイジャンのブリーダーさん凄いって思いました。1999年~2000年でLawFoodってほんとすげーセレブですよ。
あ~後混沌の騎士団で平良方言(宮古島方言)が話題になってましたが、方言で話されると訳が分かりません(笑)これは魔術に使えると確信してます。例えばなんですが「私の意志は(ぱにぱに)だ!」これを呪文化する時、私の意志は~だ!だけを呪文化してぱにぱにはそのままにしてもいけるんじゃないんでしょうか!後、ばっしらいん!発音がもう中2的な感じですよね。ぱにぱには元気!ばっしらいんは決して忘れないぞ的な意味だそうです。黒野忍がいっつもお世話になっていますみよし屋さんの栄吉さんから教わりました。あ~多分「黒野忍に聞いてきました。」と言えば何かしらの歓談とサービスはあると思います。今年の夏は新城海岸に1回しか行ってない+宮古島に着いたよを電話で言わなかったので{引きこもり?」と言われました(笑)家に遊びに来いみたいな感じですね。ちなみに砂山ビーチも確かに絶景かもですが過去鮫に食べられた遊泳者がいて、1シーズン遊泳禁止になってました。
後いっつも行って思うんですがカクレクマノミを探すそれはいいんですが、あいつらが共存しているイソギンチャクに触れたら最後激痛ですよ?以前、小学生の女の子が大泣きしてたのでその御家族に尋ねたら、「カクレクマノミ(ディズニーキャラ名でOO)見て手を伸ばしたらこうなった。」とでたな~と。ハタゴイソギンチャクなら(カクレクマノミがよく共存するイソギンチャ)とかセンジュイソギンチャとかなら119番通報したくなるほど痛いです。泣く女の子に僕と妻が
「イソギンチャクにやられたから中和しないとね。」と黒野忍の出番です。イソギンチャクには
タンパク毒と神経毒の2種しかなく新城海岸にいるイソギンチャクはタンパク毒性質なんです。だから御酢で中和するのも手ですがクロルフェニラミンやマレイン酸で中和する事が出来ます。みよし屋さんは氷で冷やして赤く腫れあがった皮膚をさまそうとしましたが、黒野忍は
マキロンを妻が持っている事を知ってましたのでマキロンの成分にクロルフェニラミン、マレイン酸が含有されてることを知ってたのでマキロンを沢山噴射したちまち女の子の涙を止めました。腫れもひいたので良かったです。
皆さん近距離でカクレクマノミを見る事はいいですけど、手を伸ばすのは止めた方が良いですよ。波のうねりでイソギンチャクに突っ込むリスクが跳ね上がりますから。ちなみに!じゃあイソギンチャクにやられたら御酢かければいいの?マキロンで中和すればいいの?それは違います。神経毒系イソギンチャクにやられたら麻痺します。マジで命がヤバイ事になります。神経毒系にやられた!(麻痺、強烈な吐き気、めまい、激しい痛み)場合は119番通報して専門的な治療が必要です。後むやみやたらに貝とか触らない事です。アンボイナはどのビーチでもいます。こいつらは針を飛ばしてくる神経毒で人間の命をヤバイ状態にします。後珊瑚!
無毒と思われていますよね?確かに無毒ですが奴らに触って波の勢いでそのままズバババンと擦られた傷は激痛ですしこれ毒あるんじゃないか?と疑う位腫れあがります。
まあもうシーズン終わりですが、お読みの皆さん来年マリンレジャーに行くときは黒野忍が言った「海で生物に触れない事」を思い出してくださいね。ばっしらいん!
はいお題が解ったらRT解らなくてもRTの時間です。
第1問 トリガーオン!これに関係する動画をあげて欲しい。
最後までお読みいただきありがとうございました。