GOETIA ハルファスの喚起

ようそろ~お越しくださいました。

11月8日は103名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

今回はハルファス。ちなみに別名がマルトゥス。次の存在がマルファス。ややこしい。考えた方は何を思い500年前に考えたのでしょうか?そして500年前から数え1200年後。後700年なわけですが中世の方は何をその時代に見出したのでしょうか?

方法論はもう固定化されてます。

「これぞ我が意図、ハルファスを喚起し性質と効果を知ることだ」

そして壁にある三角形に紋章。そして紋章を凝視です。

凝視続けること1時間30分。紋章と黒野しかこの宇宙に存在しない!という魔術意識に。さらに見つめ続けると目の前に白と黒い模様の鳩がいました。アルビノの鳩はたまに見かけますアルビノの鳩はすごく珍しいのですが(白い鳩もいます。アルビノとは別種)白と黒い模様が混ざった鳩もたぶん珍しいのか?と気を別のことにとられてしまいましたが

性質と効果について語れ。

私は建築に関する助言をすることが出来る。また戦争で侵略すべき国に兵隊を守護することもできる。

完全に用がない存在だな~と思いつつも命令をして退去の儀式を行いました。

GOETIAを編集したカソリックの司祭は同じ効果の悪魔を続けて紹介する傾向があるのですが最後区分しますが一番おおそうな効果は何でしょうね?

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。