こっくりさんに宮古方言は通じない。

んみゃーち。これは宮古島方言ですが、こっくりさんでんみゃーち~といったのは多分、こっくりさんがはじまり初の試みだと思います。ちなみに、最初は

きゅーまい・こっくりさん・きしふぃー・かい・たんでぃがーたんでぃ。と言おうとしましたが100パー通じなさそうなので辞めました。

さて騎士団のグレードアップの続きですが、個人情報を蓄積する事態が騎士団の規約違反です。ここについては顧問弁護士と話、規約を改めました。また名簿管理に関しても同じなのですが、審査後名簿は消去されます。これでもし個人情報が漏洩するのであれば、悪意ある人が他の団員の情報を意図的に集めようとしたことになります。この辺も顧問弁護士と話してあります。

また現在騎士団では、洋書の和訳読み下しをしています。そして今顧問弁護士と話しましたが、引用をしっかり明記なれのべれば著作権的に問題はないとのことで、こっくりさんシリーズが終わり次第、Zos SpeaKs!!のレビューを詳細に行います。

またもう1冊スペア研究に欠かせないのが2012年限定版快楽の書です。これはDrたちがスペアの絵の分析をしているのと1975年の快楽の書で削除されたグランドの序文があります。黒野的に序文に興味はないのですが。

そしてもう1つがスペアのミューズ・エリー。です。これはスペアの絵が模写+モデルがいたことを分析した名著であるともに、エリーの孫娘がスペアについてちょこっとかたります。孫娘ではないですがスペアの描いた絵のDNAテストも行われています。

いちお・・・魔術の復活、アレスタークロウリーと蘇る秘神だけが日本語で読めるものすごい短いスペアの話です。ちなみに混沌の騎士団の発行している快楽の書とネット等で読める快楽の書の徹底的な違いは

スペアの挿絵に書かれた走り書きやメモまでが翻訳されているというところで、ネットではそこまでされていません。画家なのでから書かれている絵のタイトルや走り書きをもちゃんと目を通したい方は騎士団アンチでも騎士団の刊行物にアンチではないと思いますので、お求めください。騎士団に課金もいや!という方はお友達の貸してもらってください。黒野的にはアンチもファンだと思いますということは以前も述べています。マジで嫌いなら無視すればいいわけです。

また新団員は増加しています。この1つは迅速な対応やバックヤードでは、社会的経験豊富な人を採用しています。

ということで、こっくりさんシリーズおえた3冊のレビューとなりますがこれも3分割していこうかな?と思っています。