ようそろ～お越しくださいました。
大掃除が進まない黒野でございます。うち収納スペースすくないんで。
さて最近シーター波の魔術利用をしていて予知夢というかほんの少しの未来を見えるようになり始めました。だいたい1週間くらいの間のことはまあまあ当たるようになりました。シーター波のエンチャントメントは結構難しいですが練習しています。ただ魔術意識と比べ潜在意識の浅い部分での作業となることは確かで、顕在意識が少しでも働くと作業は難しくなるか全く意味をなさないものになると思います。啓蒙について頑張ってみようかな？とおもっています。喚起の魔術や召喚の魔術はまだ試していません。何故か？
超常の存在ー神、悪魔、なんでもーに祈り続けても効果というのはなかなか現れないか？
その人の信心X超常存在となるので信心が沢山ないと効果はないと思います。魔術師は皆エンチャントメントで現実をどれ位変更できるのか？やってみるべきだと思います。1年は365日あって150回のエンチャントメントをしたらどれくらい現実を曲げれるか？魔術日記に書いてしっかりと観測すべきだと思います。最近黒野は絶えずエンチャントメントを行う為に呪文ノートでもつくろうかな？と思います。まあ魔術意識は様々な名前で呼ばれているとピータキャロルの無の書に書いてあります。ニルヴァーナ、超越意識、サマディー、三昧耶etc。黒野はノーシス意識という呼び方より魔術意識のほうが解りやすいので魔術意識に統一しています。
シーター波の意識は決してクリアーとはいえません。フォーチュンがあの退屈な神秘のカバラでイエソドはイメージの宝庫でイメージに流されやすいと言っていると思いますが、まさにそれです。シーター波の利用は。魔術意識はあえてカバラにケテルなんでしょう。しかしながら、怒り/愛はゲブラーとネツアクに配属される魔術意識ですので、いろいろ皆さんが試行錯誤し瞑想し決めるべきだと思います。
しかしながら、私達の意識を詳しく調べることはやめたほうがいいと思います。結局は脳にいきついて、脳の神経伝達物質や受容体を語りはじめ意識に番号をつけ始めることをしがちですが
意識にナンバーはありませんし、魂にもナンバーはありません。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！