中心

はいた~い

リベルカオスに紹介されているアザトートのミサ。ミサというより儀式なわけです。集団でやると面白いくらいランダム言語がツボになります。またアザトートのパンタクルスという名目で紹介された印。あれ発展形があり、キャロルがカレッジにいたころ、書いていました。発展形の印。

無意識を魔術的な空間として考えるのであれば、皆さん深海って何に例えますか?海はいまだにわからないことが多すぎです。宇宙よりとても身近にあるのですが、探索することが今のテクノロジーではできません。

意識と無意識を小宇宙と大宇宙に見立てそこに万物対応理論を生み出したわけですが、ではもし海を無意識とするのであれば意識は?やはり陸地ですかね。ただそこにいかなる対応理論が結びつくかは考えたことがありません。

それと騎士団の方から指摘されました。

サメクの書をクロウリーは光体でしましょうとサメクの書の注釈で書いています。

生まれ無き者の儀式はそんなことかいていません。

どっちがただしいか?それは信じている教理によりことなるでしょう。起きる結果も同じくです。

ただ黒野自身はGOETIAをサメクの書を自己流アレンジすることって多分思春期過ぎたころの話で21歳からは、バフォメットのミサで行ったこともありますが、基本いますぐやれ!となったら

1 紋章の中に願望の印を組み込む

2 1の行為は呼び出すための意図も含まれていると考え印を活性化する

これだけです。シンプルイズベストという考えは黒野にはありません。16歳のころですかね、GOEIAの原文をそのまま読み上げ出現しないので続け魔法円に座り込み、気が付いたら寝てた(疲労で)という経験がありその時、喚起しようとした存在はフェニックス。寝落ちする瞬間、美しい音楽を聴きました!がそれを音符にすることはできませんでした。

ただ今GOETIAの存在は興味がないです。自分でつくる精霊のほうが効果的だったからです。