オカルトの映画

ようそろ~お越しくださいました。

8月29日は287名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

今日はオカルト映画について書いてみます。

ただこれ近年のホラー映画ではないものを紹介します。

ケネス・アンガー監督は有名です。クロウリーがちらほら出てくる映画を作っています。セレマ宗の方だから当たり前なのかもしれません。

まぁルシファーライジングに関してはジミーペイジと誹謗中傷合戦してますが、見るべき価値はあると思います。

快楽殿の形成は、トートタロットの影響を受けている+セレマ宗の方が監督なので神秘的です。

我が悪魔の兄弟の呪文はクロウリー愛たっぷりの作品です。

たしかケネス・アンガー、セレマ僧院跡地をさんざん調査し、貴重なセレマ僧院の遺産(壁に書かれた絵)を回収していると思います。

後、どっちか忘れてしまいました。VHSで見た、ファンタゴ、かサスペリアスのメイキングVHSはすごかったです。

まずアントン・ラベイが短いコメントを述べていますし、セトの寺院のメンバーが魔術について堂々と語っています。サタニストのコメントと映像が多かった印象がありますが。

最近のは検証型か?エンターテインメントか?というフィルムでしかないので、参考にならないと思います。

メイキングは結構長くあったので皆さんどっちか?わかったら教えてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。