ようそろ～お越しくださいました。
何故か？この記事がいつも読まれています。個人的にはもう1～2冊の性魔術の本を書いててもいいかな？と思いますが何度も言う通り21世紀の性魔術の実践と矛盾している内容になると思います。
そしてメルカリで黒野の本が売られているのは感動しました。3点セットで黒の書紙面版があるのはすごいな。ただ印税に関係ないんで・・・。
とにかく原稿を書こうと思いふと？
「子供の為の現代魔術」とか書いてみたいな～と思いました。黒野が小学生時代に学研の「白魔術・黒魔術」やみほりまりさんの「白魔術の本」を読んでました。子供が魔術師になるのを否定する方は大勢いると思いますが、その逆もしかりです。まあ気が向いたら書いてみようと思います。
小さいお子さんや小学6年生位までのお子さんは時に明晰夢を自由自在に起こせています。これは強みですのでそこを伸ばしていけば何かしらに長けると思います。霊感とか関係ないんで。
お子さんを魔術師にする為に必要なことって大志を抱け！ではないと思いますし、小さい頃から霊的進化とか考えてるお子さんの方が怖い(笑)お子さんが将来を決めるとか色々あるとおもんでそこを書いていこうと思います。
まあ書ければいいかな～～～ですので。9歳とか10歳に魔術を説明するのが意外と難しいと思います。ジュリアンとか子供に魔術を教えているのを見かけましたが。それはイギリスだからだと思います。
イマジナリーフレンドを育てましょうという内容は怖いです。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー！！