オカルト漫画

ようそろ~お越しくださいました。

8月29日は100名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

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色々な漫画があるとおもうのですがオカルトコミックを黒野はいくつか読んだのですが、有名ところは

孔雀王だとおもいます。しかしこれ以前に諸星大二郎先生の漫画が様々な方々に影響を与えたと思います。

黒野自身諸星大二郎先生の暗黒神話しか読んでないのですが、諸星大二郎先生が孔雀王の単行本2巻で紹介を書いていたのを最近知りました。

で。この他有名なのが、蓮華王アスラとか不動明王伝レイなんでしょう。で次にタロットウォーズとかカルラ舞うとか有名なところなんでしょう。あと当然うしろの百太郎とか、恐怖新聞もジャンルは同じでしょう。恐怖新聞は映画化されています。恐怖新聞!というタイトルじゃなく予言というタイトルで。

近年黒野はオカルトコミックを読んでいませんがきっとあるんだと思いますが、ライトノベルの方が多く書かれているのかもしれません。

後ツインピークス ローラパーマ最後の7日間に、デスモンド捜査官を補助している捜査官がキファー・サザランドでした。ジャックバウアーの方です。髪の毛が薄くなった以外あんまり変わってないと思いましや。

おススメのコミックがあったら教えてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。