ローカルな火葬・土葬

ようそろ~お越しくださいました。

6月13日は183名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

もう少しで素晴らしいアーティファクトが完成します。それを皆さんが目にしたとき画期的な実用性に驚くと思います。

そしてほんとーにすごいことです。トカナコラボの杖がどんどん売れているとのこと。みんなでケイオス~ONしたいのでしょう。

そういえば昔仕事の部下でDJであったY君。Y君自身霊感がある人なんでしょう。という感じなんですがY君から聞いた話が衝撃的過ぎて今も忘れられないです。やはり怖いのは人間だなぁと思います。がその前にY君のお父さんは幽霊がいるかいないかを確かめる為にお墓に紐を巡らせ鈴を通したそうです。でその鈴が尋常じゃないなり方をしたので幽霊はいると思ったそうです。

でY君のお父さんがY君にした話がとにかくすごい。Y君自身は関東圏の人ではないのですが、(黒野が行きたくないところ)火葬。昔Y君のお父さんは火葬を火葬場ではなくて、街中でしかもドラム缶にご遺体を詰めてガソリンをかけて焼いたと・・・。ちなみに火葬するには国認める書類2つが必要ですが、その町はその火葬に必要な書類ちゃんと出したそうですが、火葬するお金がない故にドラム缶で火葬。そしてご遺体が暴れるそうですドラム缶の中で。ちょっと怖いですよね。ちなみに黒野、もう土葬なんてない(日本が許してない)はずですがある離島で土葬を見てしまいました。葬儀祭壇ー輿ーがそのままお墓においてあり「あれ?なんですか?」と聴いたらドライバーさんがしばらくしてから「葬式がおわり土葬してるんですよ。」

え?と思いました。そしてその後黒野はフィールドワークの調査の為にちょつとした気が生い茂る丘に連れて行ってもらいました。そこには驚愕なものが・・業務用の青いゴミバケツ6個に人骨が無造作に山盛りになってました。なのごと?とおもいますよね。これ第2次世界大戦時ある離島でコレラが蔓延し、コレラになった方や無くなった方を全員この丘に。なのでもはや誰が誰の先祖?誰が誰のおじいちゃんおばあちゃん?か解らないので骨をひたすら集めてゴミバケツ6個にあつめて供養しているそうです。遺骨誰のかわかんないので。勿論共同墓地を建てるべきなんでしょうね。しかしその財源がないし役所もそのままでいいみたいな感じですし、そもそも観光客が来ない場所なわけです。沖縄のガマより沢山の骨がありました。疫病戦争ともいわれる第2次世界大戦。大きの離島で疫病が発生し、医療は行き届かずこのようなことになっています。

前。黒野がDJとしてキャリア低い時2001年、六本木のクラブで外人の方が「アンスラックス!!!」といって白い粉をまき散らしフロワーがパニックになりました。当時炭疽菌が流行しているという話でした。アンスラックスはずばり炭疽菌のことです。黒野は粉が舞う中、そく笑えない冗談だなぁと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。