サタニズムの実践2

ようそろ~お越しくださいました。

これこれの実践です。

そう。今日半眠のトランスの中、呪文を作ってスペルキャストしました。どんな願望か?すらトランスに流されい覚えてませんが、メモなしで視覚化だけで呪文を作るのがトランスの中だと難しいことが解りました。でも無事につくれて呪文も忘却です。今度は印形を試してみます。

悪魔を崇拝したら呪われるとかカルマが汚れるとかありません。まずこのカルマカルマいう人たちにはっきりいますが貴方らが車を運転して大気汚染をし、完全なヴィーガンでもない限り食肉を企業が変わって貴方の代わりに殺害し貴方はそれを食べているんで、貴方が気にしているカルマは十分汚れてますし、高額なカルマ浄化は意味がないです。貴方が肉魚を食べ移動手段に車、飛行機を使い、電気ある暮らし(火力発電と原子力発電)をしてる限り。

感謝する祈りというのは良いことだと思います。僕自身前まで感謝の祈りを捧げて食事していましたが、最近はしてません。感謝することを忘れストレス海に身を投じているからです。好き好んでストレス海で泳いでいるわけじゃないんで。まあいずれにしても感謝する祈りは悪魔崇拝で重要なことですからぜひ取り入れてください。

ラヴェイの悪魔の聖書にはラブクラフトの神が紹介されていますし、ラブクラフトの神を小さな五芒星の儀式の天使の代わりに扱うというのは1990年代日本でも紹介されています。じゃあサタンじゃなくてクトゥルフでもいいや~と言う方はそれでいいと思います。

悪魔崇拝の真の目的は、異教主義です。日本の密教の諸仏菩薩もじゅーぶんキリスト教から見れば異教です。手が6本とか目が4つとか体蛇とか。ただ西洋の異教主義は、ギリシア、ローマ、北欧、ケルトでしたが近年ヒンズーも取り入れられました。なのでそこに悪魔があるだけの話です。別に悪魔に祈ったからとて頭から食べられるようなことはないです。

相手の気持ちになって考えましょうというのは、幼稚園とか小学校で習うことで悪魔崇拝におけるいくつかのルールはまさに相手の気持ちを考えて行動するとか相手の気持ちになってみることが重要でしょう。

誰それを呪ってくださいとかそういうのも付け足していいと思いますが、もし貴方がサタンだとして、そういうことばかり祈ってくる人間を見てどう思いますか?僕がサタンなら

この人に真に必要なのは固執することじゃなくて解放することだなぁと思いますね。勿論魔術でどうこうするので力を貸してくださいとかなら話は別になります。

でGOETIAに紹介されてる存在はEvil Spireteです。Demonと違います。しかしまあ悪霊崇拝もしてみたいという物好きな方はいくらでもやっちゃっていいと思いますが、喚起して命令できることが無くなるということは覚えておきましょう。

皆さんがどのような悪魔崇拝を完成させてもそれを他人に強要してはいけません。だったらグーグル先生にたとり悪魔教会に入信することをお勧めします。

悪魔崇拝は自分らしく他人に迷惑をかけず生きることだと思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!