うちぅゅ~じん。その1

ようそろ~お越しくださいました。

3月15日は85名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

リクエストにお答えする!(DMでも募集しますブログで書いてほしいと思うこと)

うちゅーじん!について黒野はどう考えているか?

はい。このお題を頂くまで深く考えたことはないです。アブダクションなら考えたことはありますが、人間の脳内のニューロンでそういう現象になってんじゃないの?と思います。

うちゅーじん。まず第一に宇宙人がいるとしたらものすごい人類を超えた科学技術を持っているのは確かだと思います。仮に月に宇宙人の基地があってそこから地球に来ているとして、宇宙人の故郷から月まで最低でも光の速さで数千年~数億年かかるわけで、光速を超えうる乗り物が必要でしょう。そしてブレーキ能力がすごいということです。その乗り物。宇宙空間は摩擦で止まるということが出来ないわけです。仮に宇宙空間で時速20kmで物を投げたらずーーーーーーっと20kmで進み続け止まることはないので逆噴射をしなければならないはず。光速以上で飛び続けそして光速ブレーキというすごいブレーキがある乗り物ってすごいですよ。宇宙人も乗り物検査とかで検査技師みたいな方が制御系を厳しく言ってるんだと思いたいです。じゃないと月に光速で飛んできてブレーキミスで激突!とかになりますもん。そしてなんで高度なテクノロジーを持つ生物が地球に興味あるの?です。黒野は昆虫博士とか昆虫自体に興味ないです。なので蟻とかカブトムシを調べようと思いません。宇宙人からみて人間って昆虫くらいら文明とテクノロジーだと思うんです。なので地球人研究家みたいのしか興味ないと思います。よく言われるのが、技術提供説。政府が宇宙人と契約して宇宙人の技術を教えてもらっている。じゃあ人類はその見返りに何を提供してるんですかね?人間を渡してるという話ですが、宇宙人の技術ですよ?人間5人位引き渡せば完全解明できると思います人間。じゃあハイブリット種の作成。ようは宇宙人+人間なのですが、皆さんは蟻とハイブリットしたいですか?それに宇宙人、遺伝子操作でばんばん人間なんて作れると思うので、ハイブリットもバンバンできるはず。技術提供してないと思いたい。それともです。人間ごとき下等生物にすごいテクノロジー与え嬉しいのか?です。まあ優しいのかもしれないですね。しかし黒野、蟻とかカブトムシにスマフォの使い方を教えるの黒野は無理です。多分猿とかゴリラに教えるのも無理です黒野では。

これあくまでも宇宙から来ている説を考えています。地球人が住める惑星ってどっかに必ずあると思いますがそこにたどり着くまで何千年~何億年地球の技術でかかるか?です。ワープ!とか簡単に言えますけどワープすること自体人類は成功してないと思います。フィアデルフィア計画は都市伝説なんでしょう。

この手の話は「陰謀!!」という答えもありますがしょーじきいえば「陰謀とは陰謀に加わっていないものがいう言葉。」であって陰謀説ほとんどがないと思います。

ジョンCリリー博士はかつて、ガンギマリの中CCC(宇宙暗号統御局)からメッセージ受けて、自分の乗ってる飛行機が墜落すると。フライト前にガンギマリで。でいうわけです。機長にガンギマリで!。しかしです取り合ってくれないのでホワイトハウスに電話しちゃうわけです。フライトを止めてくれ!と。大統領は半信半疑でしょう。しかしフライトしてちゃんと目的地についています。ジョンCリリーは。ちなみに次の便が墜落してます。これニアミスでも何でもなくガンギマリな博士がやらかしてたことです。別に宇宙人の嫌がらせもないでしょうし、陰謀でも何でもないと思います。

明日は別の角度から宇宙人を考えます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。