成功者と敗者の違い2-運

ようそろ~お越しくださいました。

3月14日は128名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

基本、19世紀から20世紀初頭にかけて死んだら有名になった魔術師が非常に多いという話はしてますそして、もしもですよ?ケネスグランドがいなければ、クロウリー、スペアは無名のままだったでしょう(ステファニー・グランド談)

成功するのはものすごい色々な自己分析が必要ですし、運も必要だと思います。運って自分でどうにかできるのか?という話になりますが、なりえる部分となりえない部分があり多くの人の言う「運がよかった、悪かった」はなりえない部分の運を指しています。がそれってエンチャントでどうにかなることも多く、この混沌とした宇宙そして地球はエンチャントをして常に備えるべきです。

成功者は運がいい。と思うかもしれません。しかしそれは成功者が運を作りだしているところが多くそれを人は運とは言いません。努力というのはしても無駄なところが多いこともあります。野球している学生の皆さんが努力を人の2倍しても、プロの選手になれるか?です。

環境(家庭、職場、学校)での思想が異なればどんな努力をしても全く無駄になることが多くそれでも人は努力していますがそれが正しいか?黒野は違うと思います。

成功者って環境のせいにしません。多くの成功者は自ら責任を持ち環境を生み出しています。敗者は環境のせいにしがちです。確かに絶対超えれない環境はあると思いますが大人になりそれを選択しているのはその人自身ですのです。

昔黒野が夜の仕事をしてた時、オーナーが朝礼で

「王になれればい。けど生まれた時から王になれる奴もいるし、生きてる途中で王になれる奴もいるし、死ぬ間際王になったやつもいるし。売り上げを更新し続けろ!」という話をしてくれたんですが、その通りだと思います。売り上げは別ですが。才能というのは磨くものだと成功者は知っていると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。