GOETIA ベレトの喚起

ようそろ~お越しくださいました。

10月14日は145名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

今回はベレトを喚起してみました。GOETIA見る限りシトリーと効果が似てるとおもいました。

方法論は生まれなき者の儀式を行った後に呪文化した

「ベレトよ現れて性質を語れ」

ベレトーレテーセカルーターラ。

を永遠と紋章を凝視しながら唱える。

混沌魔術の基礎の応用なのですがなかなか魔術的トランスになりませんので続けること2時間、呪文がオートになり目の前に国籍不明の立派なスーツそしてバッジを沢山つけており首から大きなネックレスをしていました。国連で働いている偉い方ですか?というような服装でした。

別に喚起されたことに起こっているわけでもなく

性質にすいて語れ!と命令すると

「貴方の望むことのおおよそを成すが出来る。どの王侯でもこれは同じである。」

なるほどと思いました。そして

シトリーと同じく恋愛に対して有能だとあるが、シトリーと貴方の恋愛の効果の違いについて説明してほしい。と尋ねると

「過ぎ去った愛についてシトリーは何もできないが私は過ぎ去った愛を補修しg再び燃え上がらすことが出来る。また多くの者の恋を一度に扱うことが出来る」

なるほど。シトリーは復縁については効果ないんだな~と思いました。

退去の儀式を行いました。

王だと喚起しにくいので今後もっと簡単な方法論で王だけを喚起してみたいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。