GOETIA ブエルの喚起

ようそろ~お越しくださいました。

10月11日は176名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

ほんとか?どうか知りませんがアレスター・クロウリーはアラン・ベネットの為にブエルを呼び出したとか。目的はベネットの病気を治す為だったと。ちなみにアラン・ベネットはセイロンに旅立ち僧になりましたが、1902年クロウリーはベネットに会いに行きヨガを学びました。そしてイギリスにもどって51歳という若さで他界しています。

というわけでブエルを喚起してみました。方法論は混沌魔術的に。

ブエルの紋章に供儀をします。これは詳しく書くとGoogleアドセンスの規約違反になりますので、ランセット針を使用し、紋章の裏につけた。とだけ書いておきます。まぁ写真がアウトらしいですがなんせGoogleのさじ加減解りませんから。血の供儀これくらい書いても大丈夫だとおもいます。さらにけーっして黒野がその方法を推奨しているわけではない!と強く明記しておきます。ブエルの紋章は壁に貼っておきました。

続いて予備喚起としてキムチを一口食べてみました。えっと黒野はかつてめちゃ中本に行って冷やし味噌を店員さんに「もっと辛くしてください」といいさらに今も置いてあるのかな?卓上唐辛子粉をふりかけ食べてましたが!もう辛いものは食べないと決めて食べないこと6年くらいでしょうか?7年かもです。

キムチ一口で超辛い!!なお辛さは痛覚ですがキャロルは火に対応させてます。この辛さはブエルのせいだ!と責任転嫁しそのまま旋回です。自分自身がふと消える瞬間ブエルの紋章を思い出す。

旋回をゆっくり止めてようとしたら国籍不明の子供が立ってました。

性質について答えよ!

ブエルは突然地団駄を踏み始めました。あー抵抗されているのだろうと思い、杖を向け再度同じことを命じました。しかし地団駄しかもものすごいはやく・・・

そう・・意図の宣誓を忘れてたことにこの時気が付きました。

ただ喚起魔術の意図の宣誓は2つの考え方があり、喚起すること自体何かしらの意図を達成しようとしているのだから宣誓は無用という説です。後は意図の宣誓は必要という説です。喚起することは何かしらの意図を含むという考えはシンプルで良いと思いますし、A・Oスペアが意図の宣誓をして使い魔を呼ぶことはしてないと思います。

しかし1滴の血の供儀でブエルは力を増してるようです。

そこで呪うことにしました。

「これ以上抵抗するなら紋章を燃やす。」

ブエルはたちまち静かになり性質を語り始めました。

おおよその学ことー座学に関して助けることが出来る。弱り切る前であれば病気を回復することもできる。

じゃあコンピューターのプログラミングの学習とかは?

手助けすることが出来る。

なるほど。とおもい退去の儀式を行いました。

後GOETIAシリーズを終えましたらテウリギアGOETIAの喚起をしますね~

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。