ようそろお越しくださいました。
2日336人、3日172名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとうです。
皆さん気になるPressKaos4ですが、インタビューにフィリップ・ハインを考えてましたが実はフィリップ・ハイン、10年以上前に混沌魔術を辞めているということがわかりました。コンデンス~が最後の本でそれ以降全く混沌魔術をしてないということです。じゃあ何を今しているのですか?という質問をしたら、タントラとお答えを頂きました。性的なタントラワークだそうです。秋までには発行予定ですので乞うご期待です。なんで遅れてるか?これは黒野がインタビューをいろいろな人にテンプレ化している部分としていない部分があるということです。まあちゃんと仕事はしますのでながーい目でお待ちください。
そしてプチカオスが何故でないか?ですが編集長のVerdandeさんが最初、インフルエンザからの肺炎2週間入院しました。で退院してさぁ~とおもったら電話がかかってきて、コロナ陽性反応となりはぁ?と。ご本人、全く熱もなく味覚異常などもなく言われるがまま入院そして3週間拘束され退院したそうですが、彼女のお仕事(デスクワーク在宅)が1ヵ月分ありとりあえず昇華しているそうです。ちなみにええ?と思ったのが携帯は看護師さんが見てるときにしか使えない後は電源切りナースセンターに没収だそうです。まぁTwitterとかでどこどこに入院してますコロナでとか書かれたくないんでしょうね。発行遅れた部分どうするか検討しているそうです。ちなみにVerdandeさんは8月後半から9月いインフルエンザが蔓延して学級閉鎖がおきる圏内にお住まいですというか離島なんですが。去年黒野もえ?と思ったのはニュース見てて9月上旬気温30℃でインフルエンザ蔓延高温多湿なのにインフルエンザ?と思いました。そしてインフルエンザワクチンは10月からという不条理さでとにかくすごいなぁと。数年前8月でインフルエンザが蔓延してましたしなんというか、東京では考えられないです。
この考えられないという思考パターンは黒野の中であまりないようにしています。臨機応変とは言いませんがなんでも起こりえるんだな~と思っています。あと柔軟性というのは常日頃心掛けていますが黒野の柔軟性や可能性を邪魔するものは切り捨てています。それが親戚だろうが家族だろうが。この命そんなことに妥協して生きていたくない。やるべきことは沢山あります。ちなみに黒野は親戚付き合いも最後10年前会ったくらいでいちいちあう必要もないと思ってます。
ことあるたびに言いますがソウルは常に色々な経験を求めています、その経験を誰かが止めるようなことをしていてそこにとらわれればただの愛玩動物以下だと思います。昔黒野の住んでたところにご婦人がいて、黒野を見るたびに「私も若ければ今風の音楽を聴きに夜お邪魔してますよ。」と言ってたのでCDを差し上げたら喜んで聞いた感想は「若ければ本当にいってましたわ。」でした。なになにしなければ~とかなになにが~というこれな~ofこれです。黒野にはないですが、我を通すこともしてません。まあこのへんは新刊にも書きたいと思います。いつでるか知らないので結果がすべて!です。皆さんじゃんじゃん混沌魔術入門をお買い求めください。あれよ?(笑)どこぞの新興宗教団体みたいに誰かが配りまくってくれてもかまいません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。