インパクトの衝撃

7月11日は146人の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

PressKaos3でピータキャロルの原稿で杖を常時持ち歩くっていうことを混沌の騎士団PressKaos3の前に採用してるんだけど最近、印形魔術やエンチャントメントがリアライズするのがはっきり解るようになりました。願望がリアルに向けて近づいてくるのが体感できるようになった。概要だけいうとキャロルは魔術の杖はアップグレードされるべきだと考え、そのアップグレードは魔術師の技術にかかわってくるから混沌魔術師は杖1本じゃなくて2本あるべきだし状況に応じてアップグレードされるべきだと考えているのと杖は召喚に対応する魔術武器だと考えている。無の書とはぜーんぜん違う理論だ。ええ?カップが召喚でしょ?という混沌魔術師はもう遅れてるんだよ。まあ何を信じようが皆さんの自由なんだけど。柔軟でありましょうと黒野はちゃんと黒の書で書いたからそこはちゃんとしておいた方が良いんじゃないんでしょうか?なんかの原稿で魔術師は顕微鏡で見たがるというテーマを書いた。なんでもかんでも細分化して、重箱の隅を楊枝でほじくるように。けどそういう見方をするよりも望遠鏡で観察したほうがより多くを見れるかもしれない。遠くを見る事も時には重要だ。勿論これ占いで遠い未来を当てろという意味じゃない。

いつだったかな。14年以上前かな。石垣島から帰る時タクシーからふと外を見たら、小学校低学年の女の子2名が手をつないで真っ青海に続く道を歩いてて物凄い衝撃的だった。なんともない風景なんだけど黒野はものすごい衝撃的な印象を受けた青い空、青い海、低学年な女の子2名の風景は今でもありありと思い出せるくらい衝撃的だった。何故か?東京でまあ湘南でもいいけど、そんな風景を見たことがないから。普段見てない物を見ると衝撃的な印象を受けるのは当たり前でそれが良い刺激になればよいのではないでしょうか?

脳ってさ知ってんだよね。黒野がさ例えばよ?青い海をどんだけ愛しててさ、「そこ住みたーい」と考えても脳は即座に「いやいや無理だから。黒野仕事あるし」とか色々即座に考える。「いいな~欲しいな~」も同じ原理だ。

まあ思ったらすぐ行動するという方は少し考えてから行動したほうが良いよ。熟考する事で行動する機会を逃すのもどうかと思うけどね。チャンスが来たらすぐ行動も良いけど何故それがチャンスなのか?を理解する方が重要だと思う。車は急に止まらないという事を知ってるのに急に止めようとするのと同じだね。じゃあどうしたらいいの?簡単です。

考えて行動。行動して考えるじゃ駄目。

はいツイッター確認します。ラ?ラグナロク。ユ?幽霊。ラ?ラクシュミー。

今日の1曲を選曲します。MADKIDさんのRISE。聴いてください。

MADKID / RISE ('The Rising of the Shield Hero' Opening Theme)

最後までお読みいただきありがとうございました。