ゲートブック

ようそろ~お越しくださいました。

9月12日は136名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

ふと思うんですが、混沌魔術で呪文を作るとき方言を使うとどうなるのかなぁと思いました。意図が重要なわけですから方言を使っても同じ効果だと思います。

次回作の原稿のプロットを書き始めよう書き始めようとおもいつつも全くプロットを書いていません。テーマが難しいのかもしれませんし、ラルフレクト・マイヤーさんのような文才がないのが良くないのかもしれません。個人的にラルフレクト・マイヤーさんのようなわかりやすい本を次回は書こうと思っています。誰もが大した修業なしに混沌魔術を行うというテーマですが、ゲートブックの役割をしつつもちゃんとゲートブックとして何かにつなげてい行くというプロットしか考えてないです。混沌魔術の歴史については混沌魔術入門で書きましたし、そこを別の視点でもう1回書くことも良い機会になると思っています。

かといって印形魔術だけに着目するのはもう皆さん読み飽きていると思うので他の方法論を詳細に書いていこうと思っております。

また個人的に著作権侵害にならないように、スペアの情報を多く紹介していこうと思っています。スペアの情報が何度も言いますが日本は1980年代で止まっているのです。まあ個人的に混沌魔術入門が十分ゲートブックになっていると思います。興味がある方はスペアの本の研究をしましょう。ちなみにケネス・グランドがいなければ、アレスター・クロウリーもスペアも無名のままだったでしょう。

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