時の流れ

ようそろ~お越しくださいました。

5月11日は88名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとうです。

クロウリーはアイオン。ピーターキャロルはミレニアムという考え方で時の流れを魔術的に書いています。ちなみにミレニアム。IOTでホルスが未熟児で生まれるとかそれを観察する団であると無の書に書いてありますが全くそんなことは誰1名していませんでした。1970年代んぼ思想として無の書はとても斬新ですし今でも基本とされます。

黒野は新時代の予言者になる!という中2思想はないですし、ホルスの誕生を観察する!という使命もないんで単純に人類の歴史をわけて考えそれをドラゴンストリームとしました。

最初の流れ。それは人類の石器時代以前この時代人間が正確に何をしていたかわかりません。

次の流れ。人類は石器時代となりましたがこの時代の魔術なんて誰も知りえません。

次の流れ青銅時代です。ここでも魔術がどんなものだったか想像の域を超えません。エジプトの宗教や魔術ですら完全解明されておらず想像と推論です。しかしこの時代になると人、村、町等で集団生活を始めているのは確かなことです。また神が政治にかかわることも確かなことでしょう。

次鉄器時代です。このあたりでようやく宗教や魔術が分かり始めます。この時代後期になると戦争が盛んにおこなわれます。

ざっくり今は電子時代です。皆さんの生活に電子は欠かせないものとなりました。電子を使ってないという稀有な方がまれいますが銀行口座から毎月光熱費が引かれる、入金があるならそれは電子です。水星の神が今の時代の象徴に相応しいと思います。

次の時代電子はより進化し今とは想像つかない形になっていると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。