霊的存在

ようそろ~お越しくださいました。

9月10日は138名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

2分で読めますこの記事は。

タルパについては前論考していますが、ノーウィッキが共著でタルパについて書いています。魔術的にタルパが何になるか?は個人の無意識を力源とした存在というだけです。もちろん喚起魔術ですので呼び名を使い魔にしようが式神にしようがタルパにしようが同じことだと思います。ただ常々言っていますが喚起魔術で喚起した存在を好き放題にしておくのは良くないことです。なのでタルパの意見は聞かない。これが重要です。霊的存在に振り回される生き方は良くないと思います。

魔術師にとって存在とのコンタクトや召喚は重要な働きをします。先祖返りですら召喚として扱うことができます。

タルパを作る方法の1つ(人工精霊、式神、使い魔、サーバント)としてタロットカードを使い方法を最近考案しました。次回作で紹介したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。