ようそろ～お越しくださいました。
９月９日は１７０名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
アストラルについてだいたい説明できたと思います。
幽体離脱は自分の潜在意識に蓄積されている記憶の（たとえそれが数秒間みただけの風景だとしても）投射で起きています。全く知らない人の家を訪問することはとても難しいか？あるいは出来ないでしょう。できたとしても後日その人に確認したらカーテンの色や家具の配置が全く異なっていることになりとても残念なことになるでしょう。
こうすると気づきあげたアストラルの知覚は台無しになります。
またじゃあ何故時折、遠距離恋愛中の男女がアストラルセックスが可能か？これは例えば１回もどちらかがどちらかの家に行ったことないならまずできないことです。多くが必ず１度訪れた場所で行われますしかし、何もない空間や宇宙に包まれてという方もいますがそれは疑似体験と同じことで、アストラル界でそういう行為は起きません。そもそもアストラル界自体がその人の心が信じる体系で構築されています。
黄金の夜明け団以降がアストラルの様々な方法を編み出しています。以前書いたかもしない黄金の夜明け団の方々だけが信じるタットワ（くどいですが、もし集合的無意識理論を当てはめてくるなら、黄金の夜明け団の魔術師の信教より大乗仏教を信じる方のほうが多いです。なので水と風の図形の入れ違いは黄金の夜明け団の作為的なものだと思いますし、２００年すぎて修正しないのであればそれは信じているからそうなっているという結果です。この件はピーターキャロルと話し合ったことがあります。キャロルも同じ考えです）
タットワ、タロットカードの世界に行くパスワーキングやスクライングはおおよそ黄金の夜明け団のおかげで発達しましたがそれは必ずしも絶対の答えではなく信じる故にアストラルがそうなっているだけということです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。