呪物と死者と心霊

ようそろ~お越しくださいました。

6月10日は202名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

さて黒野は最近エンチャントメントを週2~3行いかつ、シャーマニック魔術をしています。今日、故井上を呼んでみてはっきりわかりましたが。

死者の召喚なれ喚起というのは、生きている人の潜在意識に影響されそして投影しているということです。ネクロマンシーも同じことですし、口寄せも同じことだと思います。頭では死んだと解っていても心はなかなかそれを事実として受け止めれないんだと思います。そしてもう1つはっきり解ったのは、この世に未練がない死者は少ないだろうし、仮に未練がある死者であったとしても大いなる力により、分裂し、記憶、経験も分解され魂は捕食され宇宙に蛙ということです。これを葬儀という形で示してるわけで多くの葬儀社の方々がいう言葉は、多くの宗派が方が言うことは痛みも苦しみもない所に死者は行く(もっと丁寧な言葉です)ということです。

じゃあ何故幽霊?これもおそらく投影現象だと思います。黒野も経験ありますよ?ホテルの最上階の角部屋の隣に宿泊。なんか屋上でドタバタやってんの?と思う位深夜ドタバタ音。そして隣スイートルーム誰もいないのに壁を叩く音。次の日タクシードライバーさんに言うと

あまり言いたくないけど、お客さんが止まってる階から飛び降りた方がいて、スイートとか隣の部屋に泊まると皆さん寝れないので部屋変えてという方が多いんです。

へー。黒野はそれくらいにしか思えませんでした。で!!黒野15歳のときからずーっと主張してるのが心霊写真。

あれ霊もど真ん中にうって中指立てるくらいの勇気ないんですかねぇ。そういう心霊写真見たこともないです。だいたいが隅っこなれで千切れたような映り込みです。自己主張してみろおおおそんなに写真まで写るならあああ。と15歳の時からずーっと言い続けています。

後、先日ある方とメッセージしてて「呪術かんせんみたいな~」と。

呪物は混沌魔術師が作れるものです。簡単に。普通時代、世代を超えて作られますが混沌魔術師はそこを圧縮しつくれます。なので黒野は沢山の呪物を持っていることになるわけです。ちなみに呪物は英語でFetish。そうフェチズムと同じ単語です。原理もほぼ同じです。

黒野の知り合いに顔ミイラ(首)をっ持ってる方がいますが別に黒野見ましたけどなんら魔力を感じ取れないものでした。

黒野最近書きましたが呪物を手にしそれを改造して物神(Fetish)にしてますよ。来てから不思議なことが起きてますがまーったく気にしないです。

なお黒野は海外に多くのアーティファクトを提供しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。