ようそろ～お越しくださいました。
９月２３日は６３名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
いろんな方々から様々なお話を聞いて、時に何も訓練していない方でも精霊を作り出すことがあるということは確かだと思います。生霊が良い例だと思います。生霊に関する資料は昔からあるとおもいますがこれ本当に生きている人間がその人そっくりの分身を作り何かするーおおよそが危害を加えるようなことーをしているようです。しかしかがらこの危害を加えるのが日本のよくあるパターンであって海外で生霊が危害を加えるという事例はほとんどないようです。ダブルが海外では生霊に値する言葉だと思いますが、ドイツ語で言うドッペルゲンガーはあくまでもそのドッペルゲンガーの主がドッペルゲンガーに会えば死の予告とされていますが、ドッペルゲンガーが例えば誰かに憑りつくという話はなく、日本が生霊として扱い様々な怨念をまき散らしているかのように観察できます。
これとは別に何故か海外特に欧州、欧米では事故にあったり九死に一生を得るような体験をするとき生きている最愛な人が助けてくれる、または全くやキリスト教ではない方が美しい羽の生えた天使に遭遇して助けてもらえるという話が多く、いかに～日本人の怨念がすさまじいか？という話になってきます。もちろん生霊全部が全部怨念がというものではないと思いますが、生霊に憑りつかれたと自覚する方の多くは誰かに恨まれていると考えるか？そう霊能者に診断されるか？です。いずれにしても誰かが？または本人か？が生霊を作り出してしまうのは確かだと思います。
生霊に憑りつかれているという方のお話しを数件聞いたことがありますが、まず第一に相手が分かっている、そして霊能者にお祓いしてもらったが効果がないということで。おおよそが人間関係の縺れとか相手の異常な執着心主に嫉妬とか怒りとか思い込みで生霊が発生したというパターンが多くあるいみサイコストーカーだと思います。よくアイドルに生霊が！という方もいますがまあアイドルともなれば多くのファンの方に想われるので生霊が存在してしまうのかもしれません。これ人間だからあり得るわけです。仮に異常な執着心で生霊に憑りつかれたとしたら、虫レベルで例えば異常な執着心をもつ蚊に血液吸われました。といわれても、はい？と思います。嫉妬してる蚊に血液吸われたとか、怒ってる蚊に血液吸われたとかます言わないし、蚊が怒るの？とか蚊が嫉妬するの？とか蚊が執着するの？と思いますよね。蚊じゃなくても蟻でもよいのですが、そんな昆虫見たことないです。人間だから出来る芸当が生霊だと思います。
ただ本当に生霊に憑りつかれた！！と思う方にアドバイスするとしたら、相手はしょせん蚊とか蟻なんだなぁと思うことから始めてみましょう。しょせん蚊だとおもえばうるさいのとさされたら痒いくらいでそれ以上の感情起きますか？起きるなら憑りつかれた！と騒ぐ前にたかが蚊、たかが蟻だと思えば生霊どころではなくと思います。蚊は確かにうるさいし血を吸いますが、電気つけてくれたり、電話かけてくれることはありません。蚊が仮に１０００匹いたとても１０００匹に血を吸われても死にません。ただ蚊がマラリアのキャリアなのは確かで１０００匹もいたらマラリアに感染するかもしれませんが、まず１０００匹の蚊に同時に血を吸われることは日本じゃないと思います。しょせん蚊だと思えば生霊は怖くないと思います。それにじゃあ妬みや怒り等で生霊がというなら、それは働く方々にとって日常生活に近いことだと思います。上司から怒られた。同期から妬まれた等。そんなことで生霊が存在し憑りついてくるなら、会社はもはや怨霊の住処です。まずないでしょう。妬むとか恨むとかそれ自身人間しかできないことです。
生霊が！と思う前にまず、しょせん蚊と蟻とかそんくらいの生き物と思うことが一番の解決策だと思います。
先日Twitterに生霊に憑りつかれたという方からご相談があったのでよくよく聞いたら、簡素に言えば恨まれている。そんだけでその時黒野が言ったアドバイスは、蚊とか蟻だと思ってください。で！まだ恨まれていると思うようでした蚊とか蟻が貴方の事を恨むレベルの生物だと思うのでしたらそれはどうかとおもいますよ。ということを述べました。ようは職場で恨まれている。で何故か占い師に見てもらったら生霊に憑りつかれたと鑑定されたそうです。ちなみに相手まで何故かわかっているので、じゃあそんな人はしょせん蚊レベルだと思えばいいのでは？と回答し3日後生霊はいなくなったそうです。あっけないというかなんというか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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