臨死体験

ようそろ~お越しくださいました。

6月22日は91名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

まーったく書くネタがない黒野でございます。最近早起きしてしまうので残念です。多分黒野は最低限しか日光に当たらないというか1年分の日光はどっかしらで浴びるという生活をしています。しかし体内時計が夏至を過ぎてこれから秋分に向けて光が調整されていく中、黒野は多分?身体のリズムが狂ったので早起きしているという現象なんだと思います。

クレイジーリズムという素敵なサイケトランスの曲があるんですが、それとは別に黒野の身体のリズムがおかしくなったので元に戻したいですね。そもそも徹夜とかは得意ですがロングスリーパーなので、1日8時間睡眠以上は欲しいです。

真夏の太陽とかにあたると灰になるんじゃないだろうか?と思っていたこともあります。小さい頃ですが。

あと黒野、幼少期って裕福でして、実はお金を見たことない小学1年生のテストでお金のイラストが描かれており

「これは何円ですか?」

に対し答えれなかった=親呼び出し。ということがありました。さらに黒野はお菓子というものを幼少期与えられ物だけ食べていたので、ある日友達が駄菓子屋に連れて行ってもらったのですが、それがお菓子という認識がなく、しかも友達が。「はい。半分こね~」といって渡してきたお麩菓子がめちゃくちゃ美味しかったという記憶があります。

黒野の母親が徹底的にお金とか支払いとかに関して幼少期遠ざけていた+お菓子はクッキーとヨックモックとホットケーキしか食べたことがないという生活をしていました。

黒野、家庭教師がいた(4歳で)のですが、マクドナルドに連れて行ってもらいフィッシュバーガーをごちそうしてくれましたが、それも食べ物なの?という話になったわけです。なおこの家庭教師は黒野にマクドナルド食べさせたので母親がクビにしています。

小さい頃はとにかくオカルトが怖いそ、17時以降そとには幽霊がうようよしていると信じてたので、魔術とかも怖かったんだと思います。猫も犬も怖かった。

後黒野、幼稚園で上野動物園に行ったのですが、その日の夜、激しい嘔吐。そして下痢。次の日病院に行きました・・黒野はこの時意識しっかりしてませんでした。猩紅熱に感染してました。隔離されるべき病気ですが、黒野はもう歩く気力もないし、先生が黙っていてくれたので隔離されなかったですが、7日間生死を彷徨いました。覚えているのはサンタさんにもらった熊のぬいぐるみが嘔吐、下痢で汚れたので捨てられた。あともう1つ覚えてるの真っ暗な夜がずーっと続いているような感じでした。祖母、母親が「しっかりしなさい。」といったり、水を飲めとか言うのですが黒野は暗黒に包まれていて面倒だなぁとおもってました。

多分5歳で臨死体験をしたのだと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。