ようそろ~お越しくださいました。
8月10日は210名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
2日目2名とも早く起き続けたので黒野だけシャワー2名は温泉そして早めに食事を用意していただき早めに寝るということになりました。
黒野自身は全く怖くないので2人が寝るとちょっとしたラウンジに行きテーブル席に座りオーダーし読書をしてました。ラ
ストオーダーが22:30。クローズが24:00。
コーヒーをオーダーできたのでコーヒーをボトルでオーダーしそれをカップを持って旅館のロビーに移動したのが23:45。
外の風景をじっくりと見ながらコーヒーを飲んでました。
AM1:30に部屋に戻りました。部屋に入った瞬間呻き声です。ただこの時確かに何かが歩いてる音そして布団がへこんだり何かがいることは霊感無しの黒野にも分かりましたけどこれがおばあちゃん3名の存在なのか?はわかりません。
ただ呻いている2名を揺さぶっても起きないことに驚きました。これは困ったとおもいました。
大の大人を揺さぶっても起きないけど呻いているこれは救急を呼んだほうがいいと思いとりあえず電気をつけてフロントに電話しました。この時点でも何かが動いてるんだろうなと思われる布団がへこんだり、音がしていました。
フロントに電話し2名が呻いている揺さぶっても起きないので救急車を呼んでほしいというと、フロントらしからぬ質問がきました。
「お客様老女3人の幽霊を見ませんでしたか?」
黒野はみてないが今呻いている2名は昨晩見たといってました。と。
明日はフロントの変な対応を書きます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。