沈黙は金。雄弁は銀

ようそろ~お越しくださいました。

2月3日は104名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

沈黙は金、雄弁は銀といいます。そして結果の熱望をどうしても人はしてしまいますし、新刊にも書きましたが混沌魔術師は素早い効果を望んでいます。結果の熱望は混沌魔術師なら誰でもぶち当たる壁です。普段から最高の人生を歩んでいる混沌魔術師ならば現実を捻じ曲げるエンチャントメントなどしないでしょう。困ったから、何かを決意したからエンチャントメントで現実を変えたいから行われるわけです。じゃあ普段から困らないようにする算段をして常に自分のリアルを見つめエンチャントメントするべきでしょう。黒野は杖の役割と聖別を混沌の騎士団で書き終えました。多かれ少なかれ混沌魔術師の最初の実践はエンチャントメントです。そしてあえていうけど混沌魔術師がちゃんとしていれば意図の力と、意志の力を区別して杖=意図として人生を歩む決意をします。混沌魔術師は長い杖とポケットサイズの杖の2つを持つべきだというキャロルの考えは正しく、ただキャロルのポケットサイズの杖は指から手のひら位のアルミニウム削り出しで作られてる。そして数字が打刻されていた。エニグマ23とかじゃないから。ちなみにアルミニウムはジェラルミンはオウラノスの対応金属であって黒野もチャンスあればアルミニウムのケイオボルトを作ろうかと思う。

杖は混沌魔術師にとって様々な形状を取るだろうし、騎士の指輪は杖としても使えるように考えた。

で沈黙は金。雄弁は銀。黒野は今言いたくて言いたくてしかたないことがあるし、それが現実になることを祈ってやまない。結果の熱望すら起きそうになるがそこはスルーしたいけど出来ない。なので究極の対象方法、その問題にならない/その必要性もない By スペアで願望を無視しようと決めたけど杖が可能性を混沌から招こうとすることを感じる。いずれにしても考えるのを辞めようと思う。なるようになる。これが一番だと思う。やれることは全てやった。エンチャントメントもした。因果律を変えちゃうようなエンチャントメントをしてない。ただこの欲望は2回行われ初期失敗、次も失敗している。が初期の失敗は形を変えて成功になっているが黒野が望んだ結果ではない。そして3度目のエンチャントメントが行われ混沌は黒野に手を伸ばすように入院してるのに2回どうにかしようとする第3者が病院に訪れた。1回は虚無魔術占術で言い当てたので想定内だった。2回目は全く想定しておらず誰かが黒野を助けるためにエンチャントメントをしたか?或いは神の導きか?(これについてはまじっくチャンネルで公言しておく)そして3度目がありそうな気がする。状況は変わっている。入院して2回も現実が変化しているし看護師さんに訪問者は「庶務課を通して!」といわれ、昨日電話があり、今日庶務課を通して30分黒野に面会が許された。ちなみに庶務課の方は外で待機し、黒野が面会に行くとき「具合が悪くなったらすぐ読んでください。」と言われた。さらに本来ならやりたいことがあるけどクロスカウンターパンチを食らう可能性が高いと3名の有識者に言われたのでやらないけど、エンチャントメントが成功したらツイッターにリプする(これがやりたいこと)

後黒野は形成病棟に入院中だから。精神科じゃないから(笑)

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