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混沌魔術の本を書く前にドラッグの本を書きます。もちろんドラッグを美化、推奨するものではなく、警笛を鳴らすための本です。深見仁さんとの共著になります。最近のドラッグ事情についてはもう話してあります。今は天才が2名います。1名はイスラエル、もう1名はアメリカに。この2名の天才が様々な新しいアナログを作り出しています。
黒野が言いたいことというのは、覚せい剤これは今でも医療現場にある薬であるということです。もちろんコカインも医療現場にあります。何が問題なのか?というのは正規の理由なくこれら薬を使用することです。これを乱用っていいます。じゃあ正規な理由って?これはその医師、そして上席さらに厚生労働省が認可しない限り覚せい剤が処方されることはありません。10年前、無痛タトゥーを売りにしていた方が逮捕されました。値段が高いことで有名でしたが、その方はコカインを皮膚に塗ることで無痛タトゥーをしていたわけです。コカインは麻酔に使用されます。しかし乱用されているのが現状です。
また皆さん知らないと思いますが、MDMAは出た当初、アメリカのドラッグストアーで購入できたものです。瘦せるための薬としてです。しかしすぐに規制され現在に至ります。黒野が中学生のころなんとMDMAは規制されてませんでしたので、バンドのスタジオのお兄さんがよく売ってくれました。
ほとんどのドラッグが医療のために開発され、副作用があるので規制されたわけです。ちなみによくくだらない論争、ケミカルは体に悪いけど、大麻は大丈夫。それは違います。この不毛な論争はバファリンは体に悪いけど、ラベンダーティーは大丈夫と同じくらい無駄なことです。同系列でいえばカップラーメンは体に悪いけど、ショップのラーメンは大丈夫。というのと同じです。
黒野が書く内容はMDMAにおける事故死の全貌です。警視庁や厚生労働省に聞いても答えてくれませんでしたので、黒野はスイスの友人の内科医にMDMAの事故死について聞いてみました。また芸能人と彼女さんが同じMDMAを飲んだのに何故?芸能人は生きていたか?もスイスの内科医に聞いたところ彼の経験談を交え何故片方だけ死んだか?も説明してくれましたのでこの辺を掘り下げて書こうと思います。
これと付随して、覚せい剤での死等とにかく死んだケースとなぜ死んだか?を書いていきたいと思います。ドラッグで死ぬのは悲しいことです。これ急性アルコール中毒で死ぬも同じことなんです。タバコを1本食べたら死ぬこれは極論です。幼児は可能性がありますが、タバコ1本食べたらまず吐きます。黒野が試していますのでこの辺も紹介していきたいと思います。もちろんアヤワスカで死んだケースも書きます。
よくDJの時どんなドラックしてるの?と聞かれますが、DJ中1回もドラッグをやったことはありません。タバコ以外。なので黒野の毛髪を検査してもいかなるドラッグも検出されないです。
魔術の本に関しては、深見さんに編集を頼むわけですが、深見さんエクイノックス初版~全部お持ちだそうで。で黒野の本を読んでもっとコアな内容を知りたいと言ってましたのでコアな内容にしてもいいかな?とおもいつつ誰でもできる混沌魔術も載せます。こないだ新し印形の作成方法を考えました。
さらに黒野編集したプチカオス8月号出てます!
黒い砂漠飽きた(幻想馬3頭持った、船持った、精霊水、BS、死んだ~)そもそも黒い砂漠ってストーリーがいまいちわからないです。記憶をなくした冒険者様。で?です。闇の精霊に飲み込まれるいつか。で?です。シガラキア黒野だけ行きました。ちなみに運営に150か国について質問しましたが全然返答ないです。150か国は嘘です。だって150か国で運営されてるならユーチューブに沢山動画あるはずですし、前から言ってますが世界は164か国(169説もあり)しかないそのうち150か国で行われてるゲーム?????黒野アフリカに知り合いいるので聞いてみたいと思います。スイスでは黒い砂漠はサービスがありません!!(医師に確認しました。)
なので光の戦士になろうかなぁ年末からと思います。
久しぶりのブログなのでダラダラと書きましたが、黒野のブログって呪殺に関連することより性魔術に関連する記事が読まれているので意外でした。心霊ネタもありますけどまぁどうでもいいことです。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!