ようそろ~お越しくださいました。
今混沌魔術の原稿11ページ目です、残り289ページなわけです。超初心者向けに書くということが難しいことがよくわかりました。黄金の夜明けのセカンドオーダー文章みたいにウィジャー盤で書こうかな。
で!黒野ですが、今編集者をしております。どんな内容か?は全くオカルトに関係ありません。まあ変数すると言っても読みやすい内容なのですが極めてギリギリの話です(笑)
でお伝えしたいことは黒野は出版社の人になるということです。小さい出版社になると思いますし、そんなすぐ日販、東販に取り次げないと思いますが。まあいつ出版社になるか?は解りませんが。
それと!プチカオス2月号!が発行されました!!!僕は休載しております。ごめんなさい。しかし面白いこと間違いなしですので是非お買い求めください。来月は書くかもしれません。クリエーターが増えていくのは良いことだと思います。
オカルトネタでいつも不思議だなぁとおもうのが宇宙人のアブダクションです。すごいテクノロジーを持っている宇宙人なんで1人誘拐するんですかね?サンプル沢山あってょうがいいと思うのでどこどこ州から100名、何々州から100名、国別で500名とか誘拐したほうがいいと思うんです。しかし多分宇宙人って恥ずかしがりやなんでしょうね。1人とか2人単位でしか誘拐できなんです。小学生のほうが知的かもしれませんよ?蟻を沢山捕まえて蟻の巣をつくる過程を観察してるわけです。もし僕が宇宙人なら国別で100人単位で1度に誘拐してどっか宇宙の惑星に放置してどういう風になるか観察しますけどねぇ。
もし知り合いが宇宙人なかたは宇宙人に聞いてみてください。どうせね、人類沢山誘拐したら宇宙に危険が!とかはぁ?という話になると思うんですが、もし100人宇宙人に1回で誘拐され地球と似た環境に放置されたら、100人全員生き残ることないとおもいます。
ディスカバリーチャンネルのTHE NAKEDがやらせでないのであれば、あれと同じ状態になると思いますし、もし100人中4名が生き残ったらその人たちが宇宙人に認められてもいいと思います。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!