死の魔術

ようそろ~お越しくださいました。

様々な混沌魔術のアイデアが沢山生れているわけですが、初心者の混沌魔術(仮)では混沌魔術入門に書かなかったアイデアを書いていく予定です。そしてそれは新しいアイデアではなく最初からあったものであるということです。また何度も言いますがケイオスマジック=シジルマジック(あえてカタカナ)ではないということです。たしかにそれはゲートウェイの役割をしています。またそれを沢山行うことは杖と共に生きるという選択肢を初心者さんが選んでいくことだと思います。

また多くが素早い効果を求めますがそれが出来ることは極めて少ないと思います。前もブログに書いたと思います。

2013年~2015年にかけて黒野は毎晩22:00~翌AM3時まで、一方的な電話を毎日されていました。電話主は最初たかりから始め黒野に80万よこせ!と。また黒野は事業をしていた時歩合制の給与システムを使用してましたので「未払いの給料」というものはありません。しかし電話主は「未払いの給与」という謎の話をし始めそこに利子をつけ80億等と言い始めます。まあそれが80万に下がるわけで嫌仕方なく払いました。何故なら面倒だからです。しかし電話は昔取った杵柄話~どうでもいい思い出話になり最終的に相手が寝落ちし、黒野が電話を切るとういう生活を1年以上していたわけです。

そしてインスタグラムに掲載した印(死)を書いてエアコンのところに貼り付けておきました。毎日5時間電話されるわけですからその印を無心のまま見つめていました。そして2015年さすがにいい加減疲れたので着拒、メールも拒否にしました。

そして今年2月彼は謎の死をしました。多くの医師は、寝ているときに血糖値は下がらない。と言っていますが彼の死因は寝てるときの血糖値の低下のようです。

連絡を絶ち6年彼に何があったかおおよそ把握出来ましたが、葬儀に立ち会った時、印のことを思い出しました。

ながーい目で見て未来の何かを変化させるエンチャントメントを行うことは有意義です。たとえそれが呪殺だとしても。ちなみに彼は50数歳で死去しました。

ただ彼は時代を1つ作り伝説の職業のトップにいたのは確かですが、後年人が変わりました。そして黒野に攻撃を初めまた執着すらしはじめます。執着されることは多いのですが黒野に執着される方。黒野にかまわず別のことに頭剥けれないんですかね?メンヘラだとおもいます。

死の魔術は混沌魔術師になりたい方にとってとても魅力的に感じるかもしれません。しかし数年かかることもあると思えばどうでしょう?その数年混沌魔術のエクササイズを行い「困らない為に」魔術師になるという方が有意義だと思います。

そして今日、夢?猫を部屋から出すという経験をしました(笑)しかし実際起きたら猫は部屋にいてどっちかリアル?と思いました。シータ波の魔術の練習にはなったと思います。

シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!