ようそろ~お越しくださいました。
10月8日は181名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとです。
今日シャーマニックメディテーションの中で面白いことを考えました。
それは印形のシステムです。スペアは顕在意識が印形や願望(結果の熱望)を覚えている限り地獄なので忘れることで無意識に受肉するとあります。この受肉とはスペアにとって文字通りのことでありその願望が無意識で固体化することです。
1974年にはキャロルが精神の検閲機という顕在意識と無意識のどこかにある人間をオカルトから遠のけるシステムがあると考えました。ほぼ同時期、シャーウィンは精神の検閲機は聖守護天使であると考え結果の書で論じました。キャロルがこのメカニズムについて再度メスを入れたのは1982年です。しかし精神の検閲という問題よりいかにして精神の検閲を欺くか?という方法論について論じています。
黒野は黒の書で、これら精神機構は独立しており時としてオカルトに携わる人の顕在意識の記憶すら書き換えることが可能だと見てきました。なので精神の編集者と名付けました。解りやすいのは心霊写真だと思います。プロのカメラマンに意見を聞くと、多くの方がこういいます。
「なんで、すみっこにぼんやり写ってるんですかね?センターとらないですみっこで写ってるなんて謙虚でしょ。」
しかし霊能者の方々は鑑定して何かしら意味を付けます。
黒野は色々な心霊写真を見てきましたがオーブが沢山写っているとかあれは反射でしかないとおもいますし、それこし怨霊がど真ん中に立ってKill Youみたいなポーズしてうつっててもおかしくないのですがそのような写真はないです。
精神の編集者はその人からオカルトを遠ざける為に色々と見たものを変化させてしまいます。
続きはまた明日
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!