ようそろ~お越しくださいました。
10月9日は307名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとです。
昭和時代その前に海外では口や鼻からエクトプラズムをはいている心霊写真が流行していました。しかしそれは多くはトリックがある写真であってエクトというのは外、プラズムは物体を示す言葉なのでまぁ写真にとらえられるのってほとんどがトリックですので今なんかフォトショ加工でどうにでもなりますし、昨今はカメラの機能が高性能になったので心霊写真はほとんどないです。そして精神の編集者がもし心霊写真を見たならば、
トリックがある。
と最初から構えてみることが多くそれは心霊と人間の意識を遠ざけようとしているからであり、もし心霊がすんなりなんでも認められているならば意識はその情報の多さにパンクしてしまうでしょう。
人間は生きてる間何か1つ以上言葉で説明できない経験をしていますが、精神の編集者が言葉にしてオカルトから私たちを遠ざけようとしています。これが良いことか?悪いことか?答えは良いことです。
人間の脳は外部の助けなしにこれ以上進化することはなくその外部の助けが霊的存在であるなら慎重に行うべきであってもし簡単に霊的存在の導きを信じてしまうとか、なにかし始めたら精神の編集者は、機能しておらず誇大妄想の中に引きずり込まれるでしょう。
精神の編集者を麻痺させることはどの魔術体系でもあることです。魔女宗ですら宗教ですが精神の編集者を麻痺させるテクニックを持っています。
また精神の編集者を数日にわたり麻痺させることもできるでしょう。しかしそれには長い訓練が必要です。
ちなみにインパクトだけで麻痺させることが可能であるということは、恐怖を利用して出来るか?です。皆さんテロに遭遇した時精神の編集者は麻痺しますけど、印形を書いて活性化しようと思いますか?答えはいいえでしょう。
最後にエクトプラズムが実際存在しうるか?それは存在しうると思いますが、静止画という写真でしか残されておらず今の時代動画で残っていてもいいと思うのですがないです。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!