ようそろ~お越しくださいました。
9月13日は145名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
今日本のプロットを少し考えました。まあこんなもんかなぁ~という全体的なものを考え後は細かく書いていくだけです。
で思うに水星の神とかを召喚して原稿を書くことをベースアップしてから書こうかな?と思っています。IOTでは水星はスリルとされ光速で移動しスリリング!とか水星の魔法陣を暗算して魔術意識になるという方法論でした。これはピーターキャロルの初期のアイデアであって今じゃ少し違うと思います。
夢の中で魔術的情報を得るという方法論でも原稿を書いてみたいと思っています。
アレスター・クロウリーが書いた(セレマ宗の方は授かったと)法の書はスペアが気に食わなかったんでスペア自身が法の書を書くと断言しており、法の書って誰でも書いていいものだと思っています。夢告が日本であった時代もありますし、黒野的に法の書を書いてみようかな~と思いましたがめんどいのでやめます。
黒野はセレマ宗派混沌魔術ではないので法の書のありがたさとか全く解らないですし、正直なんでトートタロットというセレマ宗布教のタロットカードがセレマ宗を信じていない占い師さんに採用されているか?です。本気で使えるようになるにはガチでセレマ宗に入信なさることが必要だと思います。だってトートの書もセレマ宗の教えの本です。うわべだけ理解すればいいというのであればそれはそれでいいです。
新時代の預言者であるクロウリーが書いた本のほとんどはセレマ宗に帰結します。そんなことない!という方に。
トートタロットのアイオン(審判のカード)がなんでああいいうデザインなんですか?とか皇帝にツァダイが対応してるのは何でですか?とか力のカードはなんでああいうデザインなんですか?と聞けばほとんどセレマ宗の教えの反映です。宗の教えを無視してトートタロット絵柄がかっこいい!とか気に入っただけで使用されるのはいかがなものかと思います。ちなみに黒野はトートタロットもってますがセレマ宗の教えは信じてないので使ってません。
シマギイー ユミフィーサマイ スディガフー!!