パスワーキング

ようそろ~お越しくださいました。

9月11日は81名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

パスワーキングが黄金の夜明け団のアイデアであって、(カバラに配属し独自のタロットを開発した話は別として)パスワーキングはアストラルの知覚と視覚化、5感をフル活用したインナーヴィジョンの作業です。パスワーキングで願望が叶うという話を読んだことがありますが、それはパスワーキングが直接影響しているわけではないと思います。そしてパスワーキング。このシナリオを作れる方々はテーブルトップ・ロールプレイングゲームの素晴らしいシナリオをかける方だと思います。まだ2000年になっていない時代、黒野はIOSさんの団員さんがテーブルトップ・ロールプレイングゲームとパスワーキングのかかわりを論じてたのを覚えています。ちなみに1980年代学研から出た江口さん白魔術・黒魔術で江口さんはシンセサイザーと魔術をほのめかしてました。で黒野は1990年代シンセサイザーマジックを考えコードとキーをマジカルカバラ配属させました。(使用したシンセはコルグM1 DX7)でこのときパスワーキングのパスに音を対応させました。しかし時代は進歩し基本シンセというのは音を作ることはすごく向上しています。なので32に対応する波形や音を作るにはそれなりの技術が必要です。

1990年黒野の活動でボイジャーが録音した宇宙空間の音CDを魔術に利用するということをしていましたが先に言えば全く意味がないです。なぜならただのノイズだからです(1990年代黒野は黄金の夜明けをベースにした混沌魔術師です)今ノイズがあるならそれは666MHzがこの儀式に良いとか考えれますが。

さてパスワーキング。黒野は黒の書で水星のパスワーキングのシナリオを作っていますが、これは現代に反映している内容であって、水星=魔術師のカードとは考えないで作りました。

パスワーキングの本というのがあってもいいと思います。ノーウィッキ他で。

パスワーキングを沢山行うこともアストラルの知覚の練習になります。ただパスワーキング。も受動的か?能動的か?と別れると思います。ドアウェイみたいにタロットカードをドアに見立ててそこくぐるとかは受動的だとおもいます。しかし象徴を学習しているならばシナリオを作り挑んでみるべきです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。