マジで怖かった心霊現象

ようそろ~お越しくださいました。7月19日は183名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

そう・・・マジでマジでマジで心霊体験を1回だけしたことがあります。黒野が15歳のころです。夕焼けにゃんにゃんに出たあとかな。当時は個人情報駄々洩れの時代。ムーやトワイライトゾーンでは、ペンフレンド募集コーナーとかサークル紹介に住所必須時代です。黒野の当時の住所も掲載されています。

ある日、「大学2年生の娘が連絡取れないので魔術師として有名な(そんなことはない)黒野先生に助けてほしい。」めいたお手紙をいただきました。

急に連絡が取れなくなり、借りてたアパートに行き大家さんに鍵を開けてもらうと争った形跡など一切ない。

銀行口座もお金が降ろされた形跡がない。

警察(所轄)に相談しました。

が・・とても不思議な娘が書いてた日記がある。

お返事して黒野出来ることは全力でしますよ。と答えました。

すぐにお返事きました。

ぜひお願いします。ただ警察の方に娘のアパートに知らない方をいれるな、と言われておりますので、

そこで黒野。住んでたの当時世田谷区なんですけど、世田谷警察署に刑事科の知り合いがいましたので、お願いして1日、その部屋に滞在させてほしい。と。後日記見たいというと、

日記は事件性と関係ないからアパートにおいてありますよ。

なるほど。そこで黒野はファミコンとダークミラーを持って、行方不明の女子大生のアパートに1晩過ごし、情報を分析しようと。

1Kという間取りでしたがおしゃれでした。すぐ近くに通っていた大学があるんですが。

そして黒野はダークミラーを設置し、日記がテーブルに置いてあったので読みました。3冊。

まあ東京に来たとかそういう普通の日記です、友達と遊んだとか色々、しかし2冊目後半から「え?」と思う内容が書かれ始めています

「見られてる。」

これはよく統合失調症の方とか精神的疾患の方に多いことです。まさか発病したの?と思いましたが

「天井から見られてる。」

これも精神疾患患者さんありそうな話ですが、イラストが書かれてました。

天上から手を伸ばしそして長い黒い髪の毛が。

「天井人間?」ともかかれてました。

普通?もし心霊現象チックなことなら人をわざわざ重力にそって、書かないだろうと思いまいした。

そっからずーっと天井人間のスケッチや怖いとか色々書かれていました

そして最後のページ。

私は天井人間に  いかぐしゃぐしゃになっていました。

この後黒野に想像を絶する恐ろしい出来事が起きます

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。