ランダム信仰

ようそろ~お越しくださいました。

7月11日は196名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

今更ですが本当に毎日ブログを見てくださる方や定期的に見てくださる方にはほんと感謝の言葉以外なにもありません。

混沌魔術の有益な情報を書いていくというスタイルにしても良いので今回から少し趣旨を変えていこうかな?と思います。

まず黒野がIOTに在籍した3年間で学んだことというのは海外の魔術師と日本の魔術師に共通点はある物の、混ざらないところは沢山あるということです。

良い例題が小さい五芒星の儀式。これ日本の多くの魔術師皆さん、そして海外の多くの魔術師が実践しますが、混沌魔術や現代魔術を学んでいる方海外の方は実践しないという方が多いです。何故か?

まずアテーで始まるカバラ十字(なんでカバラとつけたのか謎)は新約聖書の1節であって、現代魔術師や混沌魔術師がクリスチャンでない限りまず真意に実践しませんし、続くYHVH~等は旧約聖書の言葉であって、混沌魔術師がユダヤ教出ない限り実践しません。これはカレッジでも同じことを主張する方がいました。

「私はクリスチャンではないし、ユダヤを信じていないので小さい五芒星の儀式は行わない。」

しかしながら、サイコノートで最も興味深いのがランダム・ビリーフ(無の書でどう翻訳されてるか知りませんが、でたらめ信念じゃないことは確かです)ランダムな信仰と訳すべきですが、混沌魔術師はサイコロを振りそこに割り当てられた宗教を一定期間信じ研究し、一定期間真剣に行い、サイコロを振りまた変えるというものです。このアイデアにしたがえばよいのではないだろうか?と思います。多くの混沌魔術師も現代魔術師も異教主義だと思います。

しかし混沌魔術師なら唯一神となりがちなのが初心者ならバフォメットでしょうし、上級者ならオウラノスだと思います。唯一神というシフトをサイコロで変えていくことは重要なことだと思います。勿論ものすごい訓練を積んだ魔術師が自らサイコロに6つの宗教を割り当て1年単位で行っていくとかそれはすごいことだと思います。

日本で魔術の興味ある方がみんななぜか小さい五芒星の儀式を鵜呑みにして行い始めますが、考えてみるべきでしょう。果たしてそれが自分にとって本当に必要なのか?

ちなみにカバラ十字。日本語訳ですると、御身の御国に~となるのですが、御身って誰?とかそういうことを考え始めると本当のクリスチャンの方に大変失礼なことをしているんだということを覚えておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。