死者の結果

ようそろ~お越しくださいました。

6月19日は97名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

厳密に計測して2日間は48時間。そう死者の喚起厳密に48時間で効果がありました。ただ1つ解ったことは黒野の思うような結果には直結せず、結果に至るポイントを差出てきました。今後も使役すべきなの?と思いますが、黒野書いたかもしれません。IOTのナンバー4時代、IOTで死者の喚起や召喚を研究し多くの世界のメンバーに意見を聞いて注意されました。そもそも死者の召喚や喚起自体は簡単だということですが、

1 死者は寝ている。そこにガンガンとノックし起こすのは良くないことだし、それが危険の因子になる。

2 死者を呼び出すことは生者にとって2重性の原理であり、それ自体が不健全な考えである。

まあこういう話です。メンタルが雑魚な黒野ですが、研究を重ねてナンバー4時代に実践しました。しかしそれは死者を使役してはならないという警告を精神の編集者が、出してきた結果となりました。

この世界全て人間模様です。そこに地縛霊とか低級霊とか守護霊とかあまり関係ないと思います。また大いに思うのはクロウリーのいう魔術の鏡理論です。これはクロウリーのまあ良いアイデアです。そしてこれが投影(心理学)や結果は全て自分に由来するということを述べているわけですが、しかしながらクロウリーはジョークと皮肉を込めて、死者を呼ぶならどこどこがいいと述べていますそしてクロウリー。魔術師の周囲で心霊現象は起きない!と断言してまいます。ようは光をまとう者なのだから、死者のような影の存在はその光に耐えられないということです。

いずれにしろ死者に関する研究を再度行い20年数年前と異なる視点から再考してみるべきだろうと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。