レゲメトン・THEURGIA GOETIA・クリファスの喚起とGPUの熱と求むATXよさげなケース

ようそろ~お越しくださいました。

1月15日は175名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

西の皇帝(王)アメンディエルの主たる公爵8番目はCURIFASの喚起です。

これぞ我が意志、クリファスを喚起し効果と性質を知ることだ。

方法論は旋回。今回も早く回ってみました。6分くらいで自分の消失を。その魔術意識の瞬間紋章を視覚化しました。

放心状態を維持していると目の前に鶏??の頭に人体の存在が。

効果と性質について語れ。

「私は貴方が会いたいと思う疎遠になってしまった人間と再会せせることができる。また多くの鉱物の効果を教えることもできる。」

なるほどと思い退去の儀式を行いました。

さて、インスタグラムにも写真投稿した通りなんですが、黒野はRTX2060というグラボを使用したゲーミングPCを持っています。今冬ですよね?ゲームしない限りグラボの温度は36℃くらいですが、黒い砂漠を行うと一気に2倍72℃~73℃になります。ちなみにこのPCエアフローが考えられてるの?と思う出来栄えで、フロントパネルにファンはついてますが、吸気横の頼りない部分から、あとサイドパネルにファン2ついてましたが、両方排気でしたなので、サイドパネルのファン1排気、グラボには吸気にしました。そしてバックパネルは排気ですが、実は温度あんまり変わってない。そもそも黒野はSS勢じゃないし、グラフィックきれい~というタイプじゃないんで、RTXなんて無用の長物というかなんというかです。リマスターじゃなくて全然いいのが黒野です。で、どうせゲーミングPCなんてグラボ熱で寿命5年くらいです?まあ5年もすればRTXもすごい型番になってたり今Zen3がもしかしたらZen4になってるかもしれない。で今ひじょーにめんどくさいですがATXのケースを変えようかな?と思っています。

全面吸気ファン2-メッシュ構造、トップファン2排気、バック排気1 底面2。こんくらい。でAmazonみたけどあんまり良いケースないので、じゃあオープンフレームにしようかな~と思ってみましたが、猫に吐かれたら終わる。

ちなみにグラボのファンはカスタムしない限り100℃にならないと回りません。(だいたいのは)ということはじりじりと寿命を削ってゲームしてるわけです。なのでもうグラボを水冷にしたら寿命伸びるじゃん?とおもいましたが、グラボ分解すんのが面倒。

ライザーケーブルで縦起きにしたら?という選択肢もありますがブランケット加工するんだろうし黒野M.2SSDじゃないから別に?

で思いました。もし春先グラボの温度が76℃になったら、サイドパネルを外してUSB供給型のクリップ扇風機で冷やしてやろうかなと。もはやエアフローの問題じゃなくひたすら空冷。

ちなみに作曲などするATXPCはファン、フロント3吸気、トップ2排気、底面1吸気、サイド吸気、マザボサイドパネル側CPUに吸気、バック2排気。負荷めちゃかけても温度は真夏室温27℃くらいでもグラボの温度は70℃です。

お勧めのATXケースあったらDMください。よく冷える空冷の。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。