ようそろ～お越しくださいました。
６月15日は１００名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
書くことないのでFF7DLCの動画見てました。ユフィキサラギ可愛いですよね。ただいつFF７の完全版を出すんだろう？という疑問は残りますが。
最近杖のアップグレードを考えています。そもそも2本流なわけですが、1本は3年使っています。次に何かエンチャントメントが成功したらアップグレードします。そして杖は名誉の保管箱に収納する予定です。次の杖は重さが今も杖よち2倍以上あります。パジャマに穴をあけることが多々あるのでそこを改良したいとおもっていますが全然改良されてない2倍重い杖を使います。買って1年以上放置されていますけど。
大体週4でエンチャントメントをしているので月に１６～です。そう考えると年間いくつもの現実を変えているということになりますがこだわったり執着することがないので、あまり気にしていません。
クロウリーの良案というか「魔術効果は懐疑主義で」これピーターキャロルに聴いてみたことがあります。貴方も魔術的効果を懐疑主義に考えていますか？です。答えは即答でした「ケースバイケースだ。」さすがだなぁと思います。少なくとも懐疑主義でいる必要ってないと黒野は思います。脳は記憶しています。懐疑主義でまず観測したら少なくとも魔術のほとんどを懐疑主義の眼で見るようになるでしょう。そして何故か？占いだけは懐疑主義で見ない方がこの言葉を引用なさったそうですが、黒野やキャロルにとって占いのほうが懐疑主義で見ちゃいますね。
魔術的な結果は信念が結果を作るのですから、結果があればそれでいいというだけだと思われちですが努力をするということもしなければなりません。たなぼた魔術は時々しかおきません。この時々がハイマッジックであったり虚無の魔術であったりします。しかし意図していないことを得れるということはまずないです。
混沌魔術入門で誤解なさってる方が多いという話は前もブログに書きました。虚無魔術は意図しないことは何も得れないです。意図しないで占いができますか？
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。