ようそろ～お越しくださいました。
１２月２３日は７３名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。
ありがとーありがとーです。
後！！クリスマスプレゼントをくださった方ありがとうございます。黒野の手元にはまだ届いてませんしかし事務所の社長から連絡がありました。うれしい限りです。
さてレゲメトン２章 テウリギアゴーシュの東の王カーネシエルの主たる公爵最後の１名LAPHORSの喚起です。
方法論はタカラガイを吹くことです。最近過呼吸状態の魔術意識しかしてないのかもしれないですが、確実に成果を出せるので過呼吸状態の魔術意識を利用しています。ドングリ笛でもいいと思います。消音だし。
「これぞ我が意志、ラフォルスを喚起し効果と性質を知ることだ。」
ピーという高い音が。ふと？高音消音でもちょっとな・・・と思う方は犬笛を吹き続ければいいと思いますよ。ぎりぎり人間が聞こえる音が出る犬笛がありますのでそれなら、うるさい問題が解決です。
２０分吹き続け、目がちかちかし魔術意識になった瞬間、紋章を視覚化。そして放心状態に。
目の前に国籍不明の老人が立っていました。服も見たことない服でした。語彙力が欲しいですね。たとえようのない服です。また炎がちらついていました。
効果と性質について語れ。
「私は貴方の命令に関して常に忠実である。また貴方が望むなら多くの伝達を助けることができる。また移動に関しても安全にすることができる。」
退去の儀式を行いました。
明日からは南の王カスピエルになります。カスピエルといえば・・・スーパーナチュラルのディーンしか思い出せないです。何回地獄に落ちたんだろう？
最後までお読みいただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。