GOETIA フェネクスの喚起

ようそろ~お越しくださいました。

11月7日は79名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくだいました。

ありがとーありがとです。

今回はフェネクスの喚起。

黒野はこの存在10代のころからやや難し喚起存在です。

10代の頃呼び出そうとひたすらGOETIA通りに述べること1時間、聴いたこともない美しい声で何が歌ってる?と認識した瞬間45分経過してました。この時間寝落ちしてたわけです。

20代の頃呼び出そうと混沌のミサバフォメットで行いましたがやはり、天の音楽?のような素晴らしい音色を聞いて気が付いたら寝落ちです。

方法論

「これぞ我が意図、フェネクスを喚起して性質と効果を知ることだ」

そして紋章を凝視です。

思考が停止した瞬間ふと今喚起している存在ってフォイネクス?フィーニクス?と沸き上がりあれ?と混乱。紋章を凝視し続けること1時間。

目の前に国籍不明の男性が歌を歌いながら立っている。その歌はこの曲でした。これを聞き入るとまた統御不可能なことになると思いながら聞き入ってしまいました。しかしなんとかして手で口と鼻を塞ぎ(黒野デスポーズで耳は塞ぎません。このアイデアはキャロル自身のアイデアでありそしてインドのヨガにあります)死の姿勢で限界まで。限界の瞬間

「効果を述べよ!」

意図しました。

すると歌は止まり美しい声で語り始めました。

「私は貴方が死ぬとき共にありたい。永遠に忘れられることはなく。」

そういえばこの悪霊も1200年後にはという存在でした。

「また様々な学ぶことに関して手助けすることもできる。貴方が望むならば多くの命令を叶えることもできる。」

何故?過去2度に渡り寝落ちさせたんだ?

「それは貴方が疲れて集中力が低下し私の歌で寝ただけだ。疲れているときに私達を呼び起こすのはよい方法ではないだろう。」

じゃあ今回冒頭で名前が解らなくなったのは?

「それも貴方が疲れたからだ。なんでも私のせいではない。」

なるほどと思い1つ命令をして、退去の儀式を行いました。

むーぅカテゴリータグが出ない・・・。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。