麻痺る

ようそろ~お越しくださいました。

8月28日は381名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

勝手に流れる水、勝手に開くカーテン。ふとじゃあ逆。勝手に閉まることはないのだろうか?と思いバスにいって水を注いで5分放置しましたが水が勝手に止まることはなく、そのあとカーテンを開いたままにして20分みてましたが閉まることはなく。そしてもっと疑問に思ったのがこれ宿泊者いないときも勝手に起きてるんだったら相当水道料金すごいことになってるんじゃないかな?と。

ともあれ25分も無駄な時間を費やしたので寝ることにしました。

突然と息苦しさが。死の姿勢をしてるんじゃないのか?くらい苦しかったので目を開けると何もいないし別に口や鼻をふさいでたわけでもない。起きました。ものすごい苦しかったので何か病気?と思いました。しかし苦しさの後めちゃくちゃだるくなりこれもしかして病気の前触れじゃないのか?と思うくらい心配しました。寝てるだけでぐったりしますが再度寝ます。

寝てどれくらい時間が過ぎたかわかりませんが今度は全身が痺れを。これ脳になんかダメージあるんじゃないか?と思い起きようとしても全身に力はいらず起き上がれない。目を開けて助けてーとおもってると、男性の声で「死ななきゃよかった」と。それが何回も連呼するので驚きました。今まさに魔術意識と思い、簡単な印形を作りました。目。そして四大の大地。姿の漢字から印形を作り合成。驚きというより恐怖の中で印形に集中しました。意図は姿を示すです。

何分が何時間に体感出来て、もしこれ脳の疾患だったら怖いことになると思いつつも印形に集中していると、ホワイトノイズのシルエットが浮かびあがりさらにその姿が「死ななきゃよかった。」と連呼していることが分かりました。

またホワイノイズのシルエットが浮かび窓辺に立っています。カーテンを触っているように見えました。

とにかく痺れは最高に恐怖体験です。金縛りと違い痺れて体に力が入らない=麻痺しているという恐怖は恐ろしい体験です。どうやっても起き上がれないので、これは確実に脳やられてるんじゃないか?という不安が募ります。その中で、そういえば?とIOT時代に任意で教わったというより、多くの実践者が実践するのは危険だろうと黒野に注意した死者の喚起を行おうと思いました。

危険だ。と注意した実践者は「死者は寝ている、そこにノックをたくさんし死者を起こすことは死者が怒る。」でした。

そしてもう1つの注意点が

「死者は生者を恨んでいる。」でした。

死者が寝ていると考えるキリスト教圏の方々にとっては確かに呼び起こすことは騒音でしかないでしょう。また本当か定かではないですがエリファス・レヴィも死者を喚起し散々な目にあっています。GD以降優れた魔術師が第3オーダーに入るという思想があったり、クロウリーのように肉体を捨てずして第3オーダーに入団できたという話もあり、死者の喚起自体をGDが、クロウリーが述べていることはなくクロウリーに関しては心霊現象は魔術師に起きないと主張してます。しかし今起きているのはもしかして脳にダメージが入り麻痺そして何かの幻覚を見ているのか?それとも別の現象なのか?いずれにしても死者ならば呼び出して眠りを邪魔しないように命令しなければなりません。

IOT時代熱中して研究した死者の喚起を試すことにしました。

喚起された死者とどうなるかは明日書きます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。