努力を惜しまない。

ようそろ~お越しくださいました。

5月19日は154名の方々が黒野のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとうです。

そして黒野ほんとーに6月2日が誕生日です。黒野にお菓子のプレゼント待ってます。もちろんそれ以外でも。Amazo欲しいものリストから黒野になんかプレゼントしてください。

で!もう4つ頂いていますアマゾンから荷物着てました。誕生日まで開封しない!くださった方はTwitter等にDMくださいね。直接お礼が言いたいのです。

さて黒野なりに考えました。殺処分ゼロ。取り組んでいる自治体が日本にありますが結局黒野こーゆー話をブログで書きたくないのですが、国がやるべきだと思いますよ。しかしまあねツイッターデモが起きちゃうくらいの事件じゃない限り政治家なんか生き物の命なんかどーでもいいとおもってるんでしょう。

で殺処分ゼロ。これはこれでいいです。さくら猫は黒野海外の人に話したら間違えてるということを指摘されたという話はしたと思うのですが、よくよく考えましょ。

まず、猫問題これ起きた平成くらいからじゃない?可燃ごみの火にネットをかぶせて野良猫がゴミあさりしないようにしたのって。黒野昭和生まれなんですけど黒野学生時代ネットなんてかかってなかったしそもそも野良猫がゴミあさるという問題が問題視されてなかった。で平成から野良猫がゴミ野良猫がゴミとなり今に至ると思うのですが、これってもしかして?昭和時代そんな残飯がないのが今残飯が多いからじゃないの?と思うときあります。

次にペットショップ倒産で犬猫捨てる問題これも平成から始まったことです。で飼い猫捨てる問題も出てきたわけです。黒野小さい頃猫怖い、犬怖いという子供でしたが、こんな捨て猫はいなかった。野良猫はいましたが、こんな問題視されてなかったです。

何が言いたいか?ようは時代のニーズに合わせてこうなったんだと思います。さくら猫だ、殺処分ゼロだいう前に、ペットを捨てないということを啓蒙運動すべきじゃないのか?これが黒野の答えです。でも結婚で同居する方が猫アレルギー。だから捨てるじゃなくて、里親探しするとかね色々あると思うし、じゃあ結婚で同居するうんたらかんまんな状態、その人が今までのランニングコストを払い続けて生涯どこか施設が飼い続ければいいと思うのです。慈善じゃ無理があるわけですから、捨てるという前にどっか施設を作り、さよならしたい飼い主が一括で数十万なれ入金して後口座引き落としじゃ甘いからカード決済で自動引き落としとかすればいいんじゃないの?と思いした。

さくら猫だって結局その命その世代で殺すということを綺麗事ならべていってるだけです。野良猫を増やさない為に去勢、避妊して自然に死ぬまで見届けようというのを直視うすると、増やさない為に去勢、避妊して殺していこうというのと同じです。この思想ある思想に似てませんか?日本で事実、人間に行われたことです。今そんなことしたら即アウトですが当時は平然とされてたわけです。優生保護法ってやつですね。これ黒野ググらずかいてますけど確か1996年まで生きてた法律だったようなきがします。

ちなみに野良猫って鍵尻尾だったり尻尾短い個体いますよね?あれキンクという尻尾で通常ではないということです。

まあさくら猫思想は 優生保護法 と似通った思想だしかおもえません。いずれにしてもお金持ちが立ち向かってほしい。か?黒野にベストセラーを。その努力を黒野は惜しまない。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。