本を書かせてほしい。

12月29日は177名の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとです。

うさぎは寂しいと死んじゃうというのは嘘です。

さて黒野はツイッターでもいってますが、レジェンド青山正明という本を書きたいのです。勿論ここには村崎百郎さん、北村幸三郎さん(漢字あってない)が登場しストーリー始まりは1996年位「僕が何故青山正明と出会えたか?」から書いていきたいと思います。そしてツイートしてますが青山正明さんは実際この本でいくつか実践してないのにやりました風に書いています。実は青山さん英語すら喋れない方で海外から品物(ビタミン剤ね!)を取り寄せる位の英語力しかない。実際黒野

「青山さん英語凄い喋れますよね?」

「ぜんっぜん喋れないですよ~」

もしかしてタイにすら行ってないのかもしれません。犬を食べに新大久保まで行ったという話は本当です。これは村崎さんにも同じを黒野が質問をしました。

そしてデータハウスに出社しない。この時黒野は青山さんと連絡を取っています。何故に出社しなかったかも原稿に書きたいと思います。

また北村さんは「青山は薬のせいで!」を強調してましたが、それはまずないと思います。この辺も書きたいですね。

そして青山さん晩年なんで神智学にハマったか?これは村崎さんの証言で明らかになり黒野は青山さんにそれは「虚しい事ですよ。」と述べました。

なお村崎百郎さんには魔術的な話を4回したことがあります。なんで電波になったか?何故僕を恐れるか?これは僕が初めて青山さんに会いに行ったとき、青山さんが「なんか日本で一番恐ろしい魔術師だと聴いてます。」

誰から?

「うちの村崎からです~」

となり僕はどうしても村崎さんに会いたくなりお会いし、電波になったいきさつをお聞きしそして

「村崎さんどこ所属なんですか?」

「いえないです。」

「じゃあ黒野があてます。IOSさんです?」

「なんでわかるんだよぉぉぉ!!」

「混沌のフォースが囁くのです(これ冗談でいいました)」

この場にいた青山さん、北村さんは訳が分からなーいみたいな感じでした。村崎さんは信仰の方です。何故なら村崎さんは「光の魔術師」であって「魂の僧院」所属者です。僕がコテンパにするいわゆる洗脳調教魔術のドグマを信じていたからです。かといって村崎さんをコテンパにしようと思ったことはないのと、後村崎さんは自分の死を、青山さん、北村さん、桂川さん、僕の前で「俺は殺されるだろうな。」といっていました。

ただ残念ながらこの本はある一定層しか買いません。それは青山さんを知ってる人だけです。なので出版社として出すメリットが少ない。ようは今の20~30歳の方は絶対買わない本なんです。幾ら偉人の青山さんでも、20歳~30歳の方から見て「誰それ?」という話題になります。重版なんかまずない本でしょう。しかし皆さんが信じる青山さんと僕が見てきた青山さんは全く違います。何故?青山さんは黒野に混沌魔術を教わり印形を活性化したか?そんなことを知りたい方はよほど青山さんが好きなんだろうと思う。

ただ著述の師である青山さんの知られざる1面を書く事が僕の役割な事は確かです。

今日の1曲を選曲します。青山さんが好きだった曲。hallucinogenのGamma Goblins です聴いてください。

Hallucinogen – Gamma Goblins

最後までお読みいただきありがとうございました。