はるかなあの空に両手を黒野忍

2月22日は243名の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回くださいました。

ありがとーありがとーです。

では、またストーカーな話を。

家に電話がかかってきました。無視です。しまいにはずーっと電話のベルが。

黒野じゃない同居人が出ました。

「はい。はい。お待ちください。」

なに?

「S警察署から。」

え?と思い電話を取りましたら

「黒野さん?ちょっと聞きたい事があるので署まできてくれませんかね?」

ちょっと聞きたいだけなら、電話で済ませられないんですか?

「そうもいかないんで。」

任意ですか?強制ですか?泊まる準備したほうが良いですか?

「いや、泊まるとかないと思いますよ。」

とかない?任意ですか?強制ですか?

「ん。任意なんだけど。」

じゃあ明日とかでいいでしょ。

「明日はね、無理で今日来て欲しいから電話してるんですよ。」

あーうざい!と思もい何も悪い事してない黒野。電話線抜きました。令状もないし強制でもないんなら何で?協力しなきゃいけないんだ?

2時間後いきなりドアガンガン叩いて、ドアチャイム連打。

「黒野さーんいるんでしょ?」

これ令状出てる強制捜査じゃんと思いドア開けたら、

「なんで電話出ないの?黒野さんだよね?」

なに?家宅?令状は?何もないから早くガサって帰れで、黒野はワインを一気飲み。

警察はドア開いた玄関外で見てるだけ。

黒野作戦1

酔ってしまえば調書作成は無理(笑)

すると3人の刑事があああああ!と

そりゃそうです。何で令状なしに尋ねて、しかもどうや家宅でもない。

「あのさ、黒野さん、とりあえず署まで来てください。」

無理。酔ってるから。気持ち悪いし、救急車呼んで多分、急性アルコール中毒。

実際119をしてもらい黒野は大学病院に搬送。胃洗浄とかされます。

で、この時点で21時。

黒野がお会計をすますと後ろから

「あのさ、あんたの為にさ、動いてるんだから明日、迎えにいくから。」

だからさ、容疑と令状持って来いよ。そしたらいっくらでも強力するよ。だいたいさ

何もさ知らないでさ、強制じゃない人間をさ、迎えに来るとかさ、迷惑だよ?

こうして長いいい加減にしろよ!と黒野が弁護士を呼ぶことになる事件になります。

続きはまた明日。

お題が解ったらRT解らなくてもRTの時間です。

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最後までお読みいただきありがとうございました。