長すぎた一人の夜を黒野忍

1月24日は177人の方々が黒野忍のブログを過疎らないように巡回してくださいました。

ありがとーありがとーです。

今混沌の騎士団は改革されています。従来承認制コミュが多いのはそれはそれでいいことだと思います。しかし位階、信念に関係なく参加できる混沌魔術の実践コミュをオープン制度にすることで団員さんの意見交換やアイデアなどを積極的に取り込むことで団員さん同士が新しい現代魔術や混沌魔術の礎を気付くことになるという方法論です。勿論基礎訓練は必要ですし近道なんてありませんけど、コミュのオープン制は画期的なアイデアをもたらすことになりますし1対3や1対2という指導方針とプラスして参加者がそれぞれ実践し指導できるのですから沢山の意見や実践を見れるという事です。結果を出す!これが混沌の騎士団の主義であり結果を効率的に出すには皆さんが楽しく学べるそして気軽に友好的な会話の場所さえあればよいと思うからです。入ろっかな?と思う方は今がチャンスだと思います。たった数分の時間で(5分未満)ある修業されていくしそれは精神や肉体に対してプラスになる事は確かです。

黒野15年ぶりに実践しましたけど、身体に走り抜けるエネルギーを感じました。

もちろん基礎の基礎ですのでそこはちゃんと学んでいきましょう。

そしてイニエーターの皆さん明日団長から発表があると思いますが、イニエーターの実践も

オープン制になり最低3年以上の実験や論文の提出などが義務化されます。勿論黒野並び各位が担当しますが積極的に意見投合などされるべきでありここには司祭達の学習も含むとのことです。虚無魔術を皆さんが使えるようになるのが目標ですが使えないならそれはそれでいいと思います。

そして混沌の騎士団の今年の1目的は集会のクオリティー向上です。これもなされます。

今まで黒野は多くを語りませんでしたが、混沌の騎士団の集会では多くを語ります。

勿論騎士の皆さんや従士の皆さんはイニシエーターや司祭がどんな実践をするのか?を垣間見れるわけですから騎士団での方向性とか見えてくると思います。

さらに騎士の皆さんも個別指導していますが、オープン制コミュで意見投合やアイデアがされるべきではないか?と黒野は思います。誰だって意見していいし誰だって質問していい。

そこに位階やなり立てという思想はないと思います。もし意見が間違えてたら優しく指摘されるべきですし、皆さんが納得できるまで議論すればいいのです。優しく有効的に。

いうなれば混沌の騎士団は今まで核家族的な指導方針を取っていました。これはこれでいいのですが風通しが必要なものって沢山あるんじゃないでしょうか?よくありがちな「こうときめたらこう!」は柔軟性に繋がらず固執しますしそういう精神状態は不健全です。混沌魔術師は顕微鏡で世界を見つめることをしてはいけないのです。己を顕微鏡で観察して弱点を見つけるのはいいですが、全てを顕微鏡で観測する事は狭すぎると思いますよ。

黒野は楽しく学べる基礎訓練と楽しく学べる魔術訓練を同時に行う事で皆さんに貢献したいと考えています。

はいお題が解ったらRT解らなくてもRTの時間です。

サービス問題です。新しい劇場版であの名曲が再び!げわげわ!げげげげげげ!

これに関連する動画をあげて欲しい。

最後までお読みいただきありがとうございました。