シジルマジックのあれこれ

んみゃーち。

えっと、シジルマジックで重要なのは意図です。例えばなんですが

私の意図は大事な人を守ること。

これ標準語で書いてます。

わんのいとはでーじをまもる

これ一部琉球方言です。

俺っ子だと

俺の意図は胎児な人を守ること。

と、日本でも多様化していますから、全員が全員標準語で意図の文を書く必要はないと思います。

意図が大切ですので、皆さんがこれだ!と思う言葉で書けばいいのですが、メンヘラさんっみたいにいきなり英語を使うとかはどうだろう?と思いますが意図が大切(何回もいいます)なのでいきなり英語でも働くのかもしれません。そういやIOT時代、英語の意図と日本語の意図の文で、活性化の違いを確かめたんですが、それが何?か忘れました。

シジルマジックのあれこれは、その人によってのあれこれなので多様化していくべきであって、真剣にもう一度私達はシジルについて勉強すべきだと思っています。

混沌魔術の日本の発展に携わり続け30年以上、キャロルより皆さんにはFraUDの方が日本の混沌魔術の父だと思いますし、黒野もそう考えています。UDの本がなければIOT?キャロル?シャーウィン??ってなると思います。

黒野もシジルマジックに関しては週2~3で活性化しています。遠い未来、近い未来をどれくらい捻じ曲げれるか?です。

で最近、どちらでもない/どちらでもない。結果の熱望を避ける日本人的な考え方を実践しています。

あれこれがあって当然です。

スペアはシジルについて5つの書き方があると述べており、キャロルが3つ、UDが1つ考え4になってますが、残り1つは不明のまま手がかりもないですが、黒野はおおよそつかめました。