意図の力

スマートウォッチが壊れたのですが、修理に+3000円ぐらいで同じモデルが買えるので悩んでいます。

ちなみに皆さんはアレスタークロウリーが、マダムなんちゃらという名前を使い占い師で儲けようとしたことを知っていますか?多分知らないと思うのですが、クロウリーにとって占いをするというのはお金を稼ぐためであってそれは今の占い師さんとは変わりないと思います。

ちなみにトートタロットの箱ってOTO!がズバリ書いてあったとおもうんですが、今は書かれてないんですかね?

最近騎士団ではエンチャント<喚起<啓蒙<召喚<占術。この順番で着手しましょうと教えています。理由はエンチャントには時間がかかることが多く、喚起も存在に命令して現実をワイプするには時間がかかり、啓蒙も同じく精神の組み換えには時間がかかります。召喚は練習時間込みでそんなに時間はかかりません。占いは学習をしても、同じく時間はかかりません。ソロな混沌魔術師な方が黒野のブログを読んでくださっていると思うので、ソロリストの皆さん。エンチャントを週2~3行ってみましょう。最初は簡単な願望達成から行うといいと思いますよ。けど、例えばなんですが、明日たぶん宮古島は所により雨かもしれませんがほぼ晴天です。

「私の意図は明日は晴天である!」

これってやる意味ないんでこういう現実のワイプは必要ないと思います。

後窮地に立たされた時にエンチャントメントはしない方がいいと思います。窮地故にやることは、気になってしまうことが多いです。かつて、むつみが(必ず本は書くのでむつみが何者か?は本を期待!)拘留中(彼の名誉の為に彼は無罪です)思考の停止なんかできないと述べてました。エンチャントメントも同じなことが多く危機が来てからでは遅いので、常にエンチャントメントを自分の人生設計を考えを行うべきです。

しかしなかなかそうならないわけです。窮地に立つとき放つエンチャントメントは、まずもって生命の危機がないかふぃり働きにくいと思いますし、この生命の危機について述べたのスペアだけです。爆弾で半身不随という話ではなく。スペアは生命の窮地に立たされた時、物質化をしています。スペアは意図してないと思います。

エンチャントメントでよい練習になるのが妖術=呪術のスタイルで不動ぐを製作することからでしょう。

ちなみに今書いている原稿は、願望を叶える為のケイオスマジックゲートブックです。